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性奴系図146


拓哉も茜の直腸の奥にたっぷりと射精しており、肉棒を引き出した。
ぬるっといったような感じで腸液で濡れた肉棒が抜かれていく。
茜も四つん這いのままで、ぽっかりと口を開けたように閉じきらない肛門を少女たちに観察されている。
 静江の肛門は、抽送で粘膜がこすられ熱を帯びて妖しく疼いている。
身体中が性感帯になったようで、まだ官能の高ぶりがおさまらない。
ぽっかりと口を開けている熱を帯びたアヌスに外気が入り込むのが感じられ、
その状態を見られていることで、羞恥心とともに被虐心をまた昂ぶらせていく。
敦生の肉棒が抜かれていくと、それまでの抽送が激しかった分だけ、
もの足りなく身体の中心に空虚感が漂う。
その悶々とした腰を、田中裕太がつかんできた。
静江は肛交を請うように、臀部をかかげていくのだ。
「あああっ・・・ううっ・・・いい・・・いいわ・・・もっと、奥まで・・・」
静江は裕太の肉棒で征服された。
茜には、斉藤仁志がとりついている。
静江の口に、拓哉が肉棒を突っ込んできた。
先ほどまで茜の直腸をえぐっていた肉棒だ。
「静江、お前の娘の味がするだろ?たっぷりと味わいな!」
静江は、拓哉の射精を終えたばかりだというのにもう固くなっている肉棒をいつくしむかのように奉仕した。
「また堅くなっちゃったな。今度は母親のアヌスを味わおうかな。
茜の締まりのいいアヌスもいいけど、母親の方も楽しみだな」
同じように茜に母親の肛門を犯していた肉棒を舐めさせている敦生が
「静江のアヌスもいい味だぞ。腸がキュッと締めつけてきて最高だぞ」
と言う。
「ああ、静江のアヌスも最高だ!」
静江と肛交をしてる裕太が、腰を激しく揺すりながら叫んだ。
アナル輪姦は始まったばかりであった。

 少年たちに陵辱をされて10日間が経っていた。
毎日静江と茜は自宅でも犯された。
膣穴もアヌスも口も使って奉仕した。
少年たちは500円を美和子たちに払って学校で茜を犯し、相原家では母娘を同時に弄び、
精液処理をさせた。
浣腸器は頻繁に使われ、浣腸したまま肛門性交を好む少年も少なくなかった。
浣腸したままの方がよく締めつけるというのだ。
アヌスに肉棒を受け入れたまま、膣穴にも挿入されサンドイッチになって犯されることもあった。
静江も茜も前後からはさまれて、うめくのだ。
本宮政夫は、針を手にして、膣や肛門を犯しながら臀部に針を刺していくのを好んだ。
針を刺す瞬間の締め付けがたまらないというのだ。
政夫のまねをしていく少年もいる。
静江も茜も臀部を針の山にされながら性交をしなければならなかった。


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