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性奴系図147


相原家の玄関に写真が飾られた。
A3の大きさにプリントアウトされた写真が、額に入れられて飾られた。
美和子の命令で静江が、その写真を額に入れて玄関ホールに取り付けた。
静江と茜が全裸になって立ち、自分の秘部を指で剥きだしている写真だ。
静江も茜も首輪をした恰好で、脚を開いて恥部を晒している。
膣粘膜のきれいな肉色まで鮮明に写し出されている。
静江も茜も股間は無毛であった。
茜の股間も美和子の手で剃毛されていた。
そんな恥ずかしい写真を美和子は玄関に飾らせたのだ。
来客があれば、ゆっくりと見てもらいなさいと美和子は意地悪く笑いながら言うのだ。
静江は、玄関に飾ることだけは許してくださいと懇願したが聞き入れてもらえなかった。
それでも躊躇する静江に対して、美和子は
「玄関がいやだったら、外に飾りましょうよ。
そうね、門のところに取り付けて近所のみんなに見てもらいましょうか」
と平然と言いながら静江の手から写真を入れた額を取り上げて、玄関のドアを開け、外に向かおうとするのだ。
静江は玄関ホールに飾るしかなかった。
飾り終えた写真を見た静江は、正視することはできなかった。
あまりにも恥ずかしい写真であった。
静江の腹部には「母奴隷 相原静江 33歳」、茜の腹部には「娘奴隷 相原茜 17歳」と
油性マジックで大きな文字が書かれていた。
二人とも、立ち姿で脚を開いて、自らの指で左右に開いた割れ目に膣穴が見える。
その膣穴に白い殻が写っている。
鶏卵が入れられているのだ。
静江の顔も茜の顔もくっきりと写っていた。
そんな写真を玄関に飾り付けたのだ。
 リビングに入るとそこにも何枚かの写真が飾り付けられていた。
茜の小学1年生の入学式で撮った写真のとなりに、
全裸の静江と茜が立ったまま排泄をしている写真が置かれている。
母娘は手をつないで泣き笑いの表情をしながら固形便をまるで犬の尻尾のように
後ろから垂らしている写真だ。
リビングの壁にも、M字型に脚を開脚したままでのオナニーの写真や、犬のように四つん這いになって、
ちんちんをしている写真、静江と茜が互いの股間に舌を這わして母娘レズをして
いる写真などが飾られている。
どれも美和子たちの命令で、静江と茜が取り付けたのだ。
キッチンの食器棚には、食器とともに、バイブやT字帯ベルト、
各種の張り型、浣腸器などが所狭しと置かれた。
食器棚に張り紙がしてあり、「人間専用の食器であり、母奴隷静江、娘奴隷茜の使用を禁ず」と書いてある。
静江と茜の食器は排泄用を兼用した洗面器とされているのだ。
静江と茜の下着は全て処分された。
奴隷に下着は必要ないと言われて、静江と茜の下着は近くの公園のごみ箱に
静江と茜自らの手で捨てさせられた。
トイレの使用も禁じられている。トイレのドアには、
「人間専用のトイレにつき、以下の奴隷の使用を禁止する」と書いた張り紙があり、
その下に写真が貼ってあるのだ。
写真は、静江と茜の全裸写真であり、写真には「肉奴隷1号 相原静江」、
「肉奴隷2号 相原茜」と文字が入れられている。
奴隷が勝手に人間専用のトイレを使用することは禁止だと、少女たちは笑って命じ、
それからというものの静江と茜の排泄はトイレ以外でさせられることとなっていた。
はじめは静江も茜も少女たちの冗談だと思っていた。
しかし、トイレのドアには南京錠がつけられ、母と娘はその家の住人でありながら、
トイレを使うことをできなくされた。

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