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性奴系図148


「ねえ、静江、私たちに感謝してよ。こうやって茜と一緒に奴隷として生きることができるのも
私たちのおかげでしょ。
もう自分の本当の姿を隠すことはないのよ」
リビングで、静江と茜は抱き合っていた。互いを連結しているレズ用の相張り型を挿入して喘いでいる。
その静江と茜を少女たちは足蹴にしたり、鞭で打ったりしていた。
「もっと叩いて・・・ください・・・」
静江が泣き出す。感極まって泣きだしたのだ。
茜も、鞭打たれ、足で蹴られ、母にしがみつくようにして腰を激しく動かしている。
「ああ・・またいきますぅーっ・・・」
「ママ、私も、いっちゃうっ」
静江も茜も内股を痙攣させながらひっしと抱き合う。
「もういっちゃうの?早いわね・・・もう何回目かしら」
美和子が笑いながら鞭を振るう。理江が静江の臀部を蹴り上げる。
遥香が茜の臀部を蹴り上げる。菜都美が静江の乳房を蹴る。
茜の乳房を踏みつけているのは、朋恵だ。小柄な早苗が、静江の顔の上に跨って股間を押しつけた。
「こぼしちゃだめよ。もしこぼしたら茜に水責めしちゃうわよ」
パンティを脱ぎ去った早苗は、静江の口に放尿するのだ。
静江はアクメの余韻が残るとろんとした目をしたまま、口を開けて早苗の小水を飲みこんでいく。
「茜も学校でよくオシッコを飲ませられているのよ。こぼしたら、縛り上げて水責めだから茜も必死よ」
しゃがんでいた早苗が股間をあげ、スカートを直した。静江の口のまわりが濡れている。早苗の小水だ。
 茜と静江を結合させていた相対張り型がはずされた。
「静江、茜のここにも同じように刺青をしてあげようと思うの。
それでね、茜には、母の手でていねいに刺青をしてもらった方が嬉しいと思うの。茜からもお願いしなさい」
美和子が茜を立たせる。
「ママ、私のここにもママと同じようにすてきな刺青をしてほしいの。ママと同じ身体にして欲しいの・・・お願い」
茜は静江に向かっていった。
「茜・・・できない・・・美和子さん。分かって・・・母親として娘の身体に傷を付けることなんてできないの
・・・お願い・・・そんなことさせないで」
静江は母として茜に刺青をするなんてことはできないと美和子に言った。
「いいわ・・・」
美和子は簡単に承諾した。
「じゃあ、私たちで刺青をするわ・・・静江、茜の刺青は、私たちにまかせてね。
茜の顔に刺青しちゃおうかな。」
美和子が静江を見て笑う。
「そうね、おでこにおまんこマークを入れちゃおうか」
遥香が立たせた茜の額を指で触りながら、美和子に笑いかける。
「ここにおまんこマークを彫っちゃおうね、茜。そうなったらもう、お外に出られないわよ。
でも、静江がしてくれないのだから仕方がないわ。理江、ペンを持ってきてよ。下書きしましょ」
理江が油性ペンを取りに行く。
「わかりました・・・します・・・」
静江の小さな声に美和子がにやりとする。
「あら、今何言ったのかしら?よく聞こえなかったわ」
美和子が静江を見た。
全裸の静江が口を開く。
「わ、分かりました。私が・・・茜に刺青を・・・彫ります」


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