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性奴系図16


「全く派手な奥様ね」
「こんな恥ずかしい姿をみーんなに見られちゃったね」
「志乃、ウンチが終わったようだから綺麗にしてあげなさい」
瑠美が、志乃のクリトリスを貫通しているピアスに連結しているリード紐を引いた。
全裸の志乃は孕み腹を揺すって圭子の前に進み出た。
後ろ手に縛られて汚物で満たされた洗面器にしゃがみ込んでいる圭子は、
あまりの屈辱感と羞恥に泣きじゃくっている。
「圭子、尻を上げなさい!」
明美が圭子の股間の洗面器を横にずらすとピシャリと臀部を叩いた。
「早くするのよ!」
泣きじゃくったままの圭子を明美がさらに叱咤し、背中の薄い肉を強く叩く。
圭子はおずおずと排泄物で汚れた尻をかかげていく。
その尻に志乃が四つん這いになって顔を埋めていった。
舌で圭子の肛門を清めるのだ。
「あああ・・・そんな・・・やめて・・・」
圭子は弱々しく臀部を振った。
生暖かい志乃のぬるっとした舌が肛門に当てられ、舌先がうごめくのだ。肛門をキュッとすぼめてしまう。
「奥様、力をゆるめてください・・・私にすべてまかせてください・・・」
志乃のやさしい包みこむような声が股間から聞こえた。
志乃の温かい舌が排泄で汚れたアヌスを舐めあげていく。
柔らかい志乃の舌が何度も圭子のアヌスの襞の間まで丁寧に舐め、
小水で濡らした媚肉の割れ目さえ、這う。志乃の舌は割れ目を割って、膣粘膜まで舐めてくる。
「いやああああ・・・・」
圭子の哀しげな悲鳴が響く。
美紀が、リード紐をたぐって、薫を志乃の前に立たせた。
「薫、志乃と交尾させてあげるわ。薫はママのどっちの穴がいいかしら?」
中学1年生の小柄な少女に、薫は少しの抵抗も見せない。勃起したペニスを美紀が握って前後に擦り出す。
「交尾は、ママのおまんこにする?それともアヌスがいいかしら?早く選びなさい!」
美紀が睾丸を握りつぶすように力を込めていく。
「うううっ・・・ママのアヌスで交尾させてください・・・」
薫は睾丸を力いっぱいに握られて、悶え苦しむが美紀の手から逃げようとはしない。
いや、しないのではなく、美紀のご機嫌をそこねればその後どんな酷い仕打ちをうけるか
身体に刻み込まれているのだ。美紀は拷問が好きだった。
電流を流したり、多量の水を飲ませたり、針を刺したり、鞭で皮膚がずたずたになるまで
打ちしばいたりするのだ。
息も絶え絶えになった薫を見て美紀は恍惚とした表情を浮かべ、自慰に浸るのだ。
薫が拷問により死んでもそれは美紀にとって一つの玩具が壊れたのと同じだと、
にこりとして語ったことがあった。
薫はそのときの美紀の表情が心の底から恐ろしいと思った。
薫の母親の志乃も同じ境遇であった。
慶蔵に身体を弄ばれていたときは、まだ人間として耐えられるものがあった。
女性の肉体として扱ってくれていた。
肛門性行為も精液を排泄するために肉体を使役するという目的があった。
しかし、高校2年生の瑠美に払い下げられてからは、人間として扱われたことはなかった。
慶蔵の肉奴隷として精液を処理させられていたときの方がまだましであった。
慶蔵は女性としての志乃の魅力を認めてくれていたのだ。
だから陵辱してくれたのだ。だが、瑠美は違う。
瑠美の前では、志乃は玩具であった。
瑠美に飼われた牝家畜であった。
親子して慶蔵の娘の肉玩具であり家畜になっていた。


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