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性奴系図150


静江は、バイブの刺激に耐えながら慎重に針を刺し、インクをすりこむ。
美熟女の額に汗がにじむ。茜もバイブでじっとしていられない。
針の痛みとバイブの刺激でどうしても腰がくねってしまう。
 静江の針が止まった。最後にインクをすりこみ、濡れタオルで拭き取ると、
娘の恥丘の上に「肉奴隷」の文字がくっきりと彫られていることが確認できた。
「・・・ああ・・・ごめんなさい」
静江がつぶやく。
「いいのよ、ママ・・・ママの手で刺青をしてもらって嬉しいのよ。
私・・・本当よ・・・これでママと一緒になったのね」
茜は静江をじっと見つめた。
「記念撮影しましょうね。静江も茜もここに並びなさい」
黒いバイブを突き刺したままの股間をさらして母娘は美和子に指さされた場所に立った。
互いの剥き出しの臀部に片手を回して、もう片方の手で互いのバイブの柄を持って抜け落ちないように
支え合う。
「そうよ、そうしてバイブが抜けて落ちないようにしていなさいよ。
茜、もっとバイブを深く突き刺してあげなさいよ、静江のバイブが抜け出ているわよ。
もっと深く突き刺すのよ」
菜都美が茜のバイブを支えている手を叩く。
「いいのよ、茜、もっと奥まで入れてちょうだい」
静江が茜にバイブをもっと突き入れるように言う。
バイブを互いに固定させたまま、理江が構えるカメラに向かった。
美和子や遥香達も母娘の後ろに立ってピースサインでカメラに納まる。
「もう一枚、とってよ。」
美和子と遥香が後ろから静江のバイブを挿入されている女陰の外陰唇をつまんで
それぞれ左右に引っ張る。
茜の後ろから朋恵と菜都美が同じように茜の股間のサーモンピンクの膣粘膜までも
すっかり剥き出しにして記念撮影をさせる。シャッター音が聞こえた。
「また、お部屋に飾る写真がこれでできたわね。」
美和子がそう言って静江と茜の臀部を同時に叩いた。

 電話が鳴った。茜の声だ。これから帰宅するという。美和子たちの声も受話器から聞こえてくる。
「ママ、これから美和子さんたちと帰るわ。
それでね、ママに命令よ。
ママは今から素っ裸になって、玄関で待っていて・・・それから、
お、おまんことお尻の穴に二つずつ生卵を入れているのよ。
命令通りにできなかったら・・・ママにお仕置きをするわよ・・・わかったら返事をするのよ」
茜の声に混じって、少女たちの笑い声が聞こえてくる。
そばにいる美和子たちに命じられて茜は電話をしているのだろう。
「わかりました」
静江は茜に返事をした。
美和子たちがまた笑った。
静江は、衣服を脱いだ。
下着は全て処分されており、衣服の下は全裸である。
全裸になった静江は冷蔵庫から生卵を4つ取り出した。


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