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性奴系図151


膣はすでに愛液で濡れており、生卵を指でつまんで押し当てると、スムーズに入っていく。
もう一つ、手にして押しこんでいく。
つぎに潤滑クリームをアヌスに塗って、生卵を押しつける。
はうっと息を吐きながら、生卵を押しこむ。
膣穴のようにスムーズには入らない。
アヌスを括約筋を緩めて自分から呑みこむようにしてさらに息を吐いていく。
じわりじわりとアヌスは拡張され、生卵は沈んでいく。
静江は、2つの鶏卵を呑みこんだ。
「お尻が重いわ・・・」
一人静江は呟き、赤面する。全裸のままで、ソファに座った。体内で4つの鶏卵がうごめく。
(ああ・・・感じちゃうわ)
 しばらくすると、茜が全裸で飛び込んできた。
玄関ドアの前で制服を脱ぐように命じられ、全裸で入ってきたのだ。
迎える母も全裸であった。
「今日も肉奴隷の静江と茜を虐めてください。思う存分、お嬲ぶりください」
静江は四つん這いになって、美和子たちに奴隷の挨拶をすると、首輪を差し出した。
美和子が首輪を静江に首に嵌めていく。
すでに首輪をされている茜と一緒になって静江は、膝立の四つん這いのまま、廊下を這う。
後ろから少女たちがまるで牝犬奴隷の飼い主のように静江と茜の臀部を叩きながら歩く。
「ねえ、ママ、今日は、美和子さんたちに素敵な芸を調教していただいたのよ。
これからママにも見て欲しいの」
リビングで茜は全裸のまま、両手をばたばたさせ
「コケコッコーっ」と大きな声で鳴き始める。
美和子たちはくすくす笑いながら茜の動きを見守る。
茜がテーブルの上になって腰をくの字に曲げると、臀部を突きだした。
「コケコッコ!」
茜は真顔でニワトリになって鳴き、力んでいく。
茜のアヌスから鶏卵が顔を覗かせてくる。
やがてそれはぽとりと足下に落ちて割れた。
「見てくれた?ママ。わたし今日はめんどりになって、産卵をみんなに見てもらったのよ。
コケコッコって大きな声ではっきりと言うことができるまで何度も何度も練習したのよ。
それでね、みんなから上手にできるようになったって褒めていただけたの。」
また茜は鳴いた。もう一つ、産卵した。
「静江にもできるよね」
美和子が四つん這いの静江を見る。
「静江も今からめんどりになるのよ。もう立っていいよ」
遥香が四つん這いの静江の臀部を思いっきり叩く。
静江は四つん這いから立ち上がり、茜に替わってテーブルの上に立った。
「コケコッコー」
「そんな泣き方ではだめよ。茜、見本をもう一度見せてやりなさいよ」
テーブルから降りていた茜は、両手を羽のように脇腹でばたつかせて、大きな声でニワトリになって鳴く。
学校で相当調教されたのだろう。
その滑稽な姿に少女たちは、腹を抱えて笑っている。
脚を開いて腰を落とし、お尻を後ろに突き出したまま、両手を羽根のように上下に素早く上げ下げし、
はっきりとした声で何度もコケッコッコーッ!と鳴くのだ。
その場でゆっくりとまわりながら、めんどりに成りきっている。


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