keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

性奴系図152


「さあ、分かったでしょ。静江、やってご覧なさい」
理江がテーブルの上に全裸で立ちつくしている静江のたわわな乳房を叩いた。
叩かれた乳房がプルンと揺れる。遥香は臀部を叩いた。
遥香の手形が白い尻たぶに赤く浮き上がる。
静江は両手を羽のようにばたつかせる。少女たちがくすくす笑う。
「コケコッコーっ!」
静江は顔を赤らめて鳴く。
「だめよ!そんな泣き方じゃあ、めんどりに成りきっていないわ」
静江はまた鳴く。
「そんなんじゃあだめだって言っているでしょ。それにもっと脚を開きなさい!」
美和子が静江の頬を叩いた。
静江は叩かれた頬を押さえて少女たちに謝る。
うまくできないことを謝りながら、もう一度両手をばたつかせる。
何度も何度も鳴き真似をさせられた。
「上手にできるように、茜、もっと厳しく調教しなさい!」
茜の手に竹鞭が持たされる。
それで、母親の臀部を叩きながら、練習させるのだ。
茜の叩き方に手加減が見られると少女達は叱責する。
竹鞭を奪って静江の臀部も背中も太腿も赤い鞭跡がたっぷりとつくまで叩く。
竹鞭は空気をヒュンと切り裂いて、静江の柔肌に赤い縦筋を刻みつけていく。
静江の悲鳴は少女たちの加虐心を燃え上がらせる。
「これが見本よ。茜が手加減するから、お前のママの身体、傷だらけになったじゃない」
竹鞭を振るっていた美和子が、茜の手に押しつける。
「さあ、娘の手で静江を調教してあげなさい!」
静江は、鞭跡を臀部にも背中にも腹部にも太腿にも無数につけられて、まためんどりになる。
滑稽なしぐさを少女たちに笑われながら、産卵のためにコケッコッコーと鳴くのだ。
その声を聞いている少女たちは茜に命じて鞭を振るわせる。
静江がどんなに必死に鳴いても少女たちは合格点をあたえてくれない。
母親の身体を娘の手で痛めつけることを楽しんでいるのだ。
泣き方が下手だというのは、鞭打たせるためのお遊びなのだ。
「ママ・・・ゆるして・・・」
茜は鞭を振るう。母親の白い身体に鞭を振るう。
鞭でしばかれる静江は唇を噛んで悲鳴を漏らさない。
鞭を振るうように強制されている娘の気持ちを思って我慢しているのだ。
それを見た少女たちは、静江の悲鳴が聞こえないのは茜の叩き方が手ぬるいからだと言って、
茜を蹴り上げる。全裸の美少女の腹部に膝を入れてくる。
茜は身体をくの字に折って悶え苦しむ。
それを見た静江はテーブルの上でおろおろするばかりだ。
娘をかばうこともできない。
ただ全裸の身体を震わせて娘への暴行を見るしかなかった。
「茜・・・ママをもっと強く打ってちょうだい・・・ママの身体に思いっきり鞭を当てるのよ」
悶え苦しんでいた茜が、鞭を母親の臀部に当てる。
「ひいいっ!・・・もっと打って!・・・もっと強く打っていいのよ・・・茜・・・
ああ・・・ママにお仕置きをもっとしてください・・・」
静江が鳴く。
茜が鞭打つ。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット