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性奴系図154


「茜、お尻を向けて」
茜は正座した姿勢をくずし、母に向かって臀部を突き出す四つん這いになる。
静江は娘のアヌスに浣腸器の嘴先を挿入し、ゆっくりとシリンダーを押していった。
タバスコとコショウの刺激が、茜の腸粘膜を責め立てる。
粘膜がひりひりして、ひどく熱いのだ。それも初めのうちでやがて焼け付くような刺激に苦しむようになる。
腸粘膜の炎症がこわい。
少女たちは医学知識もないままに責め立てる。
静江と茜の苦しむ表情さえ見て楽しめればいいのだ。
しかし、責められる母娘の肉体へのダメージは大きい。
胎内に注入されている流動物は危険が大きいのだ。
娘の身体を責め立てなければならない母親のつらさは想像を絶するのだが、
それが少女たちを喜ばせることになる。
シリンダーを押しきった静江はその浣腸器を、腸粘膜のひりひり感に苦しむ茜に手渡した。
静江も先ほど茜がとった四つん這いの姿勢になり、茜に肉感的な臀部を突き出す。
茜は腰をもぞもぞさせたまま、洗面器のものを浣腸器に充満させて、母のアヌスに注入していく。
「ああ、辛い・・・辛いの・・・ママ・・・お尻の中が痛い・・・」
茜は呻きながら母のアヌスに嘴先を差し込んで、シリンダーを押していく。
静江の臀部もくねり始める。タバスコとコショウの猛烈な刺激が襲い始めたのだ。
「おいしいでしょ?私たちが味付けしたんだからおいしいに決まっているよね」
食卓の椅子に座って夕食をとっている美和子が、床に四つん這いになって娘から浣腸器で
ドロドロのペースト状の食事をアヌスから注入されている静江を見る。
「は、はい・・・おいしいです・・・」
静江は四つん這いの顔を見上げて美和子を見つめながら媚びた表情で言う。
「茜はどう?」
「はい・・・おいしいお食事です」
母に浣腸器を突き刺しながら茜も美和子を見る。茜の濡れた瞳が妖しく光る。
茜の全身は桜色に染まっている。
肛門から注入されたペースト状の中に入っているビールのアルコールが、急速に腸から吸収され、
酔っているのだ。
「まあ、静江も茜もお尻でも味が分かるんだ。
さすが、アナル奴隷ね。おいしかったらもっとおかわりしなさいよ。
まだまだ洗面器に残っているから仲良く食べてちょうだいね」
美和子は、洗面器の中を覗き込むようにして笑う。
遥香が唐揚げを箸でつまんで、放り投げた。
「茜、これ、ママに食べさせてやって。おいしいわよ。ただし、下の口でね」
静江に浣腸し終わった茜は、指でつまんで、母の膣穴に押しこむ。
「むうう・・・うう・・」
静江の膣穴に唐揚げが消えていく。
遥香がそれを見てフフフと笑う。
理江も唐揚げを放り投げた。
「じゃあ、私は、茜に上げるわね。」
代わって静江が娘の割れ目に足下に転がった唐揚げを押しこむ。
茜の身体がよじれるのは、また唐揚げが熱いためだ。


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