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性奴系図155


茜が四つん這いになった。
浣腸器を手にした静江も全身を腸内から吸収したアルコールで桜色に染めていた。
また、洗面器の餌を互いに浣腸器で注入しあうのだ。
四つん這いになった茜の臀部に、これも四つん這いの静江が顔をうずめていく。
静江は口を、娘のアヌスに押しつけていく。
茜の臀部がブルッと震える。
茜が息を吐く。茜の腸内にたっぷりと詰まっている母娘奴隷専用のどろどろした餌が押し出されてくる。
それを静江は、次々と胃袋に流し込んでいくのだ。
「はははは、牝豚同士のお食事ね」
遥香が茜の鼻と静江の鼻にセロハンテープを着けて、牝豚の鼻にしていく。
「これでもっと牝豚みたいになったわ。」
「静江も茜もめんどりになったり、牝豚になったり、大変ね。」
少女たちにからかわれながら、母と娘は互いの肛門に口をつけて排泄される餌を食べていくのだ。
 「食事の後は、運動タイムよ」
美和子に急き立てられながら、全裸の母娘はリビングに置かれた
2台の乗馬フィットネス機器に跨ろうとする。
機器のシートには、男性のペニスを模した軟質ゴムでできた肉棒が突き出ている。
吸盤突きの肉色をした張り型を体内に納めなければこの乗馬フィットネスマシーンには跨れない仕組みだ。
少女たちが勝手に注文したフィットネスマシーンは母娘奴隷を責める機器として使用されていた。
互いの肛門に口を当て腸内に注入された食事を吸い出した母娘は今度はこのマシーンに跨り、
慎重に肉棒を膣内に挿入していく。
母も娘も熱い吐息を吐きながらゆっくりとシートに座っていく。
肉棒は静江と茜の股間に、その姿を消していく。
やがて母も娘も完全にシートに座って、あぶみに裸足の足を入れて跨った。
シートの前の手綱を握って躯を前傾させる。膣を貫いている長さ25cmの張り型が母と娘を責め立てる。
「ああ・・・またこの悪魔の機械で狂わなければいけないのね」
静江がつぶやいた・静江の手も茜の手も手綱に縛られ、乗馬マシーンを自分の意志ではもう降りられない。
美和子が静江が跨るマシーンのスイッチを入れた。
遥香が茜が跨るマシーンのスイッチを入れた。
全裸の母娘がべったりと座るシートが、前後に激しく揺れだす。
当然、母と娘の膣中に挿入されている張り型も揺れを倍加させて、膣粘膜をえぐり出す。
異物の責め立てられる母娘の顔は牝豚だ。
まだ、鼻にセロハンテープを貼り付けられ、鼻の穴が真上に向くまで引っ張られている。
豚鼻にされたままの静江と茜は、マシーンに跨って豚の鳴き声だ。
豚になって呻き続けている。二人とも全身を桜色に染めている。
アルコールの作用だ。腸粘膜から、そして胃から吸収されたビールが酔いをもたらせている。
さらに、全身を前後に激しく揺すられて、酔いがまわっているのだ。
「ブー、ブー、うっ・・・あうっ・・・ぶう・・」
静江が鳴く。
「ブー、ブー・・・アアッ、あう・・・ひぃっ・・・ブウー」
茜もその隣でなく。二人の乳房が揺れる。張り型を呑みこんでいる臀部が揺れる。
栗毛色の静江のロングの艶やかな髪がゆれる。
茜の黒髪が揺れる。
全身を汗で光らせて、乗馬フィットネスマシーンのシートに座る母娘奴隷を、少女たちは、鞭で叩いている。
ある少女は、竹鞭を振るい、ある少女は6乗鞭で叩いている。
背中を叩き、張り型付きのシートに密着している臀部を叩き、揺れている乳房をしばきあげる。


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