keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

性奴系図156


母娘奴隷は、悲鳴を牝豚の鳴き声にかえて悶える。
少女たちは皆、母娘奴隷が苦しみ悶える姿を楽しんでいる。
美和子がスイッチを切り替えた。
静江の乗った乗馬マシーンが前後の動きから、8の字を描く動きに切り替わった。
茜のマシーンも、理江によって切り替えられた。
二人の悲鳴がかわっていく。
状態が大きくグラインドしながら揺れ始めるのだ。
突き刺さっている張り型がどのような効果を母と娘に与えているのか容易に想像できるだろう。
豚の鳴き声をする余裕がなくなって、喘ぎ声が漏れ出る。
それを少女たちが鞭をさらに振るって叱る。
牝豚になるように怒るのだ。
「あああ・・・いっちゃう・・・ぶう・・・あう・・・ぶうう・・・ああああっー」
静江が背中をのけぞらせてアクメを迎えた。茜の躯も硬直して、アクメに向かっていく。 
少女たちは、乗馬マシーンに乗せた母娘を嬲るのに飽きて、食卓の椅子に座って休憩した。
冷たい飲み物を飲み、スナック菓子をつまんでいる。
いつのまにか、おしゃべりに夢中になっている。
リビングでは並べられておかれている乗馬マシーンの上で、母と娘が身体を揺すられ続けていた。
もう何度目のアクメなのか、誰にも分からない。
いきっぱなしになっているのだ。
静江も茜も身体中を性感帯にして、のぼりつめたままなのだ。
「ああん・・もう・・・だめ・・・またいっちゃう・・ああん・・・」
「・・・ママ・・・私も・・・いっちゃう・・・」

 母と娘が乗馬マシーンから降ろされた。
シートは、二人の体液でベトベトだ。
シートから突き出ている肉色の張り型は、ぬるぬるした愛液で濡れ光っている。
その肉棒もシートも、静江と茜の舌で清められていく。
少女たちに命じられて、母と娘は太く長い張り型を口に含み、ゆっくりと顔を上下させている。
静江は、娘の膣穴に挿入されていた張り型を舌で清めている。
茜は母に使われた張り型を舌で舐めている。
「次はお互いのおまんこをきれいにしなさい!」
「まったくいやらしいおまんこだわ。ぐっしょり濡れているわよ」
「オシッコ漏らしちゃっているんじゃないの?」
少女たちがなじるとおり、静江と茜の股間は、内股までぬらぬらした体液で汚れている。
長時間、入れられていた張り型の影響で、母も娘も、割れ目は淫らにほころび、
サーモンピンクの肉が開花して覗いている。
美和子に背中を押された静江が、立ったままの茜の股間にひざまずいた。
菜都美に尻肉を思いっきり叩かれた茜が、おずおずとすらりと伸びた脚を開く。
床にひざまずいた静江は、娘の愛液でまみれた股間に、
セロハンテープで牝豚にされている惨めな顔を近づけ、舌を出した。
少女たちが笑い出す。
牝豚顔の母の舌で娘の股間を清めさせる禁断の行為を、少女たちは楽しんで見ている。
母の舌で、茜がよがった。甘い声を出した。
少女たちの笑い声が大きくなった。
「茜、ママの舌で掃除してもらっているのに、感じないでよ。
まったくどこまで淫乱なのかしら」
理江が笑って喘ぐ茜の尻肉を足で蹴り上げた。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット