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性奴系図157


静江と茜は少女たちの目の前で、ジャンケンした。茜が勝った。
「今夜は、茜がS役よ。」
母と娘にSMショーをさせる余興である。
今夜は、ジャンケンで勝った茜に静江を責めさせようというのだ。
「茜様、よろしくお願いします」
静江が佇立している茜の前で土下座する。
娘に向かって「茜様」と呼んだ。この余興では、そう呼ぶように命じられている。
茜が、静江の頬を張る。ビンタの乾いた音がリビングに響き渡る。
茜は辛そうな表情で、何度も母の頬を叩く。
茜も静江もまだ鼻をセロハンテープで上に向けられ、牝豚顔のままである。
茜の後ろから美和子がささやきかける。
「・・・お、お前のような恥知らずな・・・マゾ奴隷に・・・お仕置きをしてあげるわ
・・・もっと、胸を突き出すのよ」
茜は、母に向かって美和子の言葉通りに命令する。
「・・・はい・・・」
静江は、豊満な乳房を突き出した。
茜が、その乳房を平手で叩く。
叩かれた静江も辛そうだが、茜の表情はもっと辛そうである。
母を責めなければならない。
茜が手加減すれば、静江にペナルティがあたえられる。
静江が少しでも嫌がれば、娘の茜の身体にペナルティが与えられる。
だから、茜の平手打ちは、手加減をしないものにしなければならない。
「・・・静江、どう?・・・き・・・気持ちいいでしょ?」
茜が母に向かって言う。
「・・・は、はい・・・茜様に・・・胸を叩いていただき・・・嬉しいです・・・」
静江はまだ乳房を突き出して、叩かれている。            
美和子が茜の後ろから耳元に口を寄せる。茜の顔が強ばる。
「・・・し・・・静江・・・お前の・・・お、おまんこを・・・叩いてあげるわ・・・そこに仰向けに寝て・・・脚を開きなさい」
茜が母に向かって命ずる。
静江は、土下座していた身体をくずして、床に仰向けになった。
茜の目の前に脚を開いて、女の全てを晒す。
「静江、まだ足の開き方が足りないわよ。ね?茜、もっと脚を開くように命じなさい!」
遥香が茜の臀部を叩いた。美和子がまたささやく。
「・・・静江・・・もっと・・・足を、開いて、お前の・・・う、熟れた・・・じゅくじゅくおまんこをみんなに見せるのよ
・・・うっ・・・ママ、許して」
母を責めることに耐えきれなくなった茜が涙ぐむ。
「あら、茜、それってペナルティよ。S役が泣いたら駄目じゃない。
それに、許してなんて言葉は使ったらだめだって昨夜も言ったでしょ?まったく物覚えの悪い奴隷だわ」
菜都美が茜を叱る。朋恵が、いきなり責め役の茜の頬をひっぱたく。
朋恵の平手の衝撃で茜は一歩二歩とよろめく。
「ごめんさい・・・お許しを・・・」
「だめよ」
遥香が、針を手にしている。
「あああ・・・どうぞお許しください」
茜がその場で遥香に土下座する。
土下座した茜を遥香が蹴り上げる。
茜の脇腹に入った足先で、美少女は悶絶する。
お姿を尻目に、仰向けになって脚を180度に開脚している静江の股間にしゃがみこんだ。


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