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性奴系図158


「静江、動いたらだめよ・・・娘のペナルティを受けるのよ」
遥香は、静江の開脚した中心部にある陰核を表皮から剥きあげて、根元に針先を突き刺す。
「うぐっ・・・」
静江がうめく。それでも静江は開脚している足を閉じることはしない。
そんなことをすれば、今度は娘に対して罰が与えられるのだ。遥香の手にした針が押し進められる。
「ううっ!・・・うぐっ!」
静江の肺から無意識に空気が絞り出されてくる。
激痛が陰核に走る。
遥香は楽しむかのようにゆっくりと針を陰核に刺し貫いている。
針がやがて貫通した静江の陰核は見るも無惨だ。
「じゃあ、茜、続きを始めるのよ」
茜の手に竹鞭が持たされた。
「茜、まずはお前の母親のおまんこをじっくりと見てやりなさいよ」
竹鞭を持たされている茜に美和子が何か言っている。
「・・・静江の・・・いやらしい・・・お、おまんこが・・・丸見えよ・・・お前のおまんこ・・・なんていやらしいの
・・・もう・・濡らしているじゃない」
茜の言葉に静江はキュッと唇を噛んで、羞恥に狂いそうな表情になっている。
牝豚にされている上向いた鼻がその悲痛な母親の表情をより一層滑稽なものに変え、
少女たちの笑いを誘う。
美和子が茜の耳元に顔を寄せ、さらに続けさせる。
「・・・し、静江の・・・おまんこを・・・じっくりと観察してあげるわ・・・自分の指で・・・
もっとよく見えるように開きなさい」
言い終わった茜は目を閉じて深呼吸した。
茜が母親の恥部を見ていないことを、朋恵に叱られた。
またペナルティかしらと朋恵にからかわれて、茜はあわてて母親の恥部を見た。
180度に開ききった女陰をさらに静江は指で左右に開いている。
サーモンピンクの媚肉が、全て露出して、臓物までさらけ出しているような姿だ。
その粘膜は、愛液でぬらぬらしていた。
陰核に針が完全に貫通しているのも見えた。
無惨な光景に茜の表情はまた強ばった。
そんな茜に対して美和子はさらに辛い言葉を要求する。
「・・・し、静江・・・お前のじゅくじゅくおまんこはなんていやらしい色をしているの。
よくそんな、使い古した・・・お、おまんこを恥ずかしげもなく・・・さ、晒しているわね・・・
きれいなおまんこってどんなものか・・・わ、私の・・・おおまんこと・・・比べさせてあげるわ・・・」
茜の顔が紅葉色に染まっている。
静江も首筋まで桜色に染めて羞恥に消え入りたいさまだ。
静江の指が小刻みに震えている。
茜は静江の目の前で、股を開いて、割れ目を押しひろげた。
「・・・さあ、よく見なさい・・・む、娘の・・おまんこの方が・・・ずっときれいでしょ・・・
お前の・・・き、汚い・・・おまんことは大違いでしょ?」
開脚して仰向けに寝ている静江は、辛そうな表情で自分で恥部を開いて立っている娘の姿を見上げた。
股間の中心部に、無毛の恥肉が丸見えであった。


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