keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

性奴系図159


「は、はい・・・茜さまのおまんこは・・・とてもきれいな色です・・・私の・・・使い古した・・・
お、おまんことは・・・大違いです」
静江の全身が汗で濡れ光っている。
うなじまで桜色に染めた静江は言い終えるとがっくりと顔をおろした。大きく息を吐いて、目を閉じた。
「あら、静江はもう茜のきれいなおまんこを見ないんだ。それってペナルティよね」
「そうだよね。茜にペナルティ、決定!」
少女たちのはしゃぐ言葉に、静江はまた茜を見上げる。
「お許しください・・静江をお許しください」
静江の哀願はもう少女たちにはとどかない。
朋恵が針を手にした。立ったまま、股間を指で開いたままの茜の右乳首に針が貫通させられる。
「ああ・・・ごめんなさい・・・茜・・・」
静江が泣く。泣いたこと痛いしてまたペナルティが与えられた。茜の左乳首にも針が貫通した。
「茜様、マゾ母のいやらしいおまんこに鞭の罰をお与えください」
静江の開脚した股間を茜は鞭でしばく。
竹鞭がしなって母親の恥部を打つ。
「それじゃあ、だめよ!」
美和子が鞭を取り上げて、静江の股間に縦方向から鞭を打ちつける。
割れ目をえぐるように竹鞭がくい込む。
愛液が飛び散るほどの衝撃だ。
針が貫通した陰核も打つ。
「どう?これくらいじゃないと静江は満足しないわよ。静江ってとびっきりのマゾだからね」
竹鞭を返された茜が辛い表情をさせたまま、打ち下ろした。
命じられたとおりに、縦に打ち下ろし、割れ目にくい込むようにした。
「ああ・・・いいわ・・・きもちいいわ・・・茜さまが打ってくださるから・・・とっても気持ちいいわ
・・・ああん。もっと打って・・もっと強く打って・・・めちゃくちゃにしてください・・・
このいやらしい奴隷の身体をめちゃくちゃにして懲らしめてください・・・」
静錯乱状態に陥っている。
強制された言葉に被虐心が燃え上がり、泣きながら叫びだした。
被虐の悦楽に陶酔しきっていた。
「お尻も・・おしりも叩いてください・・マゾ奴隷の静江のいやらしいお尻も叩いてください」
理江に命じられた静江は尻叩きを娘に懇願する。
四つん這いになって尻を高く突き上げる。
「もっと詳しく言いなさいよ。お尻のどこを叩いて欲しいの」
理江が四つん這いになって静江の髪をつかんで顔を上向かせる。
牝豚の鼻をした静江は泣きはらした顔だ。
「アヌスです・・・静江のアヌスを打ってください・・・お尻の穴が気持ちいいの
・・・アヌス・・・肛門を鞭で打ってください・・・」
そう言うと静江は両手を臀部に回した。
ぐいっと尻肉を割ってアヌスを剥き出しにする。
そこに向かって茜は鞭を打ち下ろした。
母親のアヌスを鞭打つ茜の表情も、狂乱している静江に感化されたように、陶酔したものになっている。
鞭を振り下ろす茜の股間から透明な体液が内股を伝わって垂れていた。
鞭打たれている静江も粘液で股間を汚している。
「鞭打ちはもういいわ。次はこれを使いましょ」


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット