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性奴系図160


美和子が手にしてものは、両方に亀頭がある肉色のレズ用張り型である。
中央にベルトが着いており、そのベルトでレズのたち役が腰に装着して、ねこ役の身体を貫くものである。
美和子がその張り型の片方を茜に着け始めた。
茜の膣はその太い張り型を呑みこんでいく。「ううっ・・・ああん・・・」
茜の膣に完全に挿入され、ベルトで腰にぐいっと引き上げられて固定された。
「茜の立派なおちんちんでママを可愛がってあげなさい」
美和子が茜の股間から突き出た肉棒を叩く。
叩かれた肉棒は、すぐに弾力を持って勃起した位置に戻る。
膣中で肉棒が跳ねて茜の腰が落ちる。
その落ちた臀部を、朋恵が蹴り上げる。
菜都美も蹴り上げる。
美和子が肉棒を握ってこすりあげる。
「交尾しなさい!牝豚同士の交尾ショーよ!」
美和子が茜に命じる。
茜は突き出た肉棒を手でもって母の膣口にあてがう。
腰を使って母を貫く。
母娘が一体となっていく。
茜は持たされた鞭で母の背中を叩きながら腰を使う。
母の膣をえぐれば、茜の膣奥にも張り型の刺激が伝わる。
茜もよがる。
静江もよがる。
牝豚顔で母娘はレズ性愛を続ける。

 レズ性愛で3回目のアクメを迎えた母娘は、張り型を引き抜かれ、少しばかりの休憩を与えられた。
静江の陰核の針も茜の乳首の針も引き抜かれた。
喉が乾いたでしょと、1リットルのペットボトルごと水を飲まされている。
休憩後に深夜のコンビニまで買い物に行くことになっている。
「このスクール水着は静江用よ。こっちが茜。」
美和子が広げた静江用の紺色のスクール水着の胸には、名札が貼ってある。
黒マジックで、「母奴隷 相原静江」と書かれていた。
その水着をペットボトルの水をようやく飲み終えた静江は渡された。
渡された水着は、股布も胸当て布も全て剥がされている。
静江は、脚を片方ずつスクール水着の股にくぐらせる。両脚を入れて水着を引き上げる。
太腿に水着がくい込んでくる。サイズが小さいのだ。
「それ、子供用のスク水着だから、少しばかり窮屈なのよ。ごめんなさい」
美和子が笑って言う。静江は臀部に水着を引き上げているところだった。
肉感的な臀部に子供用のスクール水着がくい込んでくる。
白い尻肉をはみ出させてくい込んでくる。
当然、無毛の股間にもくい込んでくる。
スクール水着は、競泳用と比べて伸縮性が乏しい。
従ってサイズの小さな子供用の水着を着用しようとすれば、
股布は紐状になって割れ目にくい込むことは当然であった。
それは少女たちのねらいであるのだが、静江はむなしい努力をして股間を覆うように指で広げている。
この恰好でこれから外出をして買い物をしなければならないのだ。
乳房をスクール水着の胸の部分に押しこむようにして、肩ひもを引き上げる。
努力して広げていた股布がまた紐状帯になって割れ目にくい込んでくる。
それでも肩ひもはとどかない。
もっと引き上げなければ着用できない小さなサイズのスク水着を美和子から渡されたのだ。
尻肉の割れ目に完全にくい込んだ水着は臀部を隠す役目をはたしていない。
尻肉は露出してしまっている。
割れ目にくい込んだ股布の両側から大陰唇がはみ出している。
乳房は窮屈な状態で押しつぶされて脇から柔らかな乳房がはみ出している。
着用し終えた静江の姿を少女たちが笑う。
茜も着用し終えて静江の隣に並んで立った。
茜の股間からもびらびらがはみ出している。


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