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性奴系図17


 薫は、圭子のアヌスを清めている妊婦腹の母親の腰を両手で抱いた。
志乃は、薫の命じられた行為を受け入れるために尻をかかげていく。
これまで何度もさせられてきた実の息子との強制交尾だ。
人前であろうが、瑠美がつれてきた友人の前であろうが、外での衆人観衆の前であろうが、
志乃は薫に女陰を、あるいは、アヌスを貫かれた。
志乃の昔からの知り合いを招き、その目の前で実の息子との性行為を破廉恥なショーとして
披露させられたこともあった。
志乃は泣きながら近親交尾をして見せた。
悶える姿を見せ物のように鑑賞されてきた。
そして、実の息子の子どもさえ身籠もってしまった。
 ぼて腹を揺すって志乃は薫の目の前に臀部をかかげ、アヌスを露出させた。
薫が根本を拘束されてずっと勃起したままの肉棒を志乃のアヌスにあてがった。
薫が少し力を入れただけで、志乃のアヌスは驚くほどなめらかに肉棒を迎え入れていく。
「ああん・・・いい・・・いいわ」
圭子の股間に舌をあてがった志乃が妖艶に悶える。
薫が腰を激しく使い始めた。
志乃も呼応して薫が突けば、志乃は臀部を突き出しより深い結合を求める。
薫が引けば、志乃も臀部を引き、次の直腸の奥まで突き進む息子の肉棒の刺激に備える。
割れ目の小陰唇は充血して膨れあがり、ほころびを見せており、
そこから透明な愛液が糸を引いて垂れている。
志乃の熟れきった肉体は、被虐の悦楽に発情していた。
「薫さん・・・ママは尻の穴を完全に征服されているのね。
ああ、気持ちいいわ・・・すてきよ。
すてき。薫のおちんちんがママの尻を深くえぐってくるわ。もっと深く薫のをちょうだい」
志乃の声にまじって、圭子のすすり泣く声が聞こえる。
「ママ、ぼくも気持ちいいよ。ママのお尻の中がぬるぬるしてぼくのペニスを締め付けてくるんだ。
ああ、射精させください。お願いです、美紀様、射精をさせてください」
薫は年下の少女に懇願する。
志乃がアクメを迎える気配に、美紀が、いきなり薫のペニスの根本に連結されたリード紐を後ろに引いた。
薫の腰が後ろに引かれていく。
薫の肉棒は母親のぬめぬめした腸内から強制的に抜かれていくのだ。
「いつまで交尾しているのよ!全くいやらしい親子なんだから、もうお楽しみはおしまいよ!」
強制的に肛門性交を中止させられた薫の肉棒は、志乃の腸汁でてかてか光りながらぴくぴくしている。
恐ろしいほどの勃起度だ。
下腹部にくっつくほど反り返った肉棒は、射精を許されないまま、滑稽で哀れな姿を晒している。
一方、母親の志乃もアヌスの口をぽっかりと開けたまま、ひくひくさせているのが丸見えであった。
志乃はアナルアクメを寸前で止められ、悶々として腰をくねらせている。
「可愛そうね、薫は今日は一度も射精を許してもらっていないんでしょ。美紀も酷いわよね」
姉の瑠美がわらう。
「あら、そういう姉さんだって志乃にまだ一度もいかせてあげていないんでしょ?
志乃だっていきたくていきたくて、狂ってしまうわよね。かわいそうな志乃」
美紀も悶える志乃を見て笑う。
志乃は悶々としながらも、後ろ手で縛られている圭子の臀部の狭間に顔を埋め、舌で秘部を舐めている。
瑠美や美紀の命令は志乃親子にとって絶対なのだ。
許しがあるまで舐め続けるしかなかった。
その志乃の股間は愛液でべっとり濡れていた。
割れ目からにじみ出た透明な液が糸を引いて床にまで垂れている。
美紀が悪戯っぽく笑いながら薫の背後に立って、股間の拘束具を素早くはずした。
根本の締め付けをはずされたペニスが、大きくはねた。
美紀が指ではじいた。
その途端に薫のペニスがさらにビクンと大きくはねて、いきなり、多量の白い精液を弧を
描いて飛ばしていった。
それは、2メートルも飛んで、志乃の臀部や背中、髪の毛にまで飛び散った。
「まあ、薫はなんて行儀が悪い子なの。行儀の悪い子にはお仕置きが必要ね」
ペニス拘束具を手にぶらさげた美紀がさも可笑しそうに薫を見ている。
薫の男性の生理的現象はまだ続いて、多量の白濁液の放出を晒していた。
母親の身体に付着した精液も、床を汚した精液も薫は自分自身の舌で掃除することを命じられた。


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