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性奴系図161


「じゃあ、行きましょ」
美和子が声をかけた。
母娘奴隷はこのような変態的な恰好で外に出なければならないことに悲痛な面持ちである。
そこへ遥香が冷蔵庫の中のヨーグルトを取り出して、スプーンですくうと、
静江と茜の着た窮屈なスク水着の腹部になすりつけた。
白いドロッとしたヨーグルトが紺色の水着の布地にはりついていく。
どこから見てもそれは男性のザーメンを付着させた水着であった。
朋恵がもう一つヨーグルトを取り出して、母娘奴隷の髪になすりつけていく。
静江と娘のセロハンテープで牝豚にされたままの鼻の中にも白いどろっとしたヨーグルトをつけていく。
母娘の頬にもザーメンに模したヨーグルトをつける。
そのままの姿で母と娘は外に連れ出された。
静江と茜だけが裸足である。
深夜の住宅街を歩かされる。
少女たちはときどき四つん這いにさせて這わせる。
電柱に片足を上げさせてオシッコのまねをさせる。
酔った男性が通りかかったとき、少女たちに囲まれた二人の水着姿の女が電柱に向かって片足を上げて、
ブーブーと鳴いているのを見てギョッとした。
酔いが覚めるようであった。
少女たちは男性の目もおかまいなしに深夜の住宅街の路地で騒いでいる。
「牝豚って電柱に片足上げてオシッコするのかしら」
「こいつらはマゾ牝豚だから、何だってするのよ。ね?静江、茜」
「いい格好ね。今度は真っ昼間にさせて上げるわよ。
あの酔っぱらいだけじゃ、寂しいもんね。
近所にみんなに私たちはいやらしい母娘マゾ奴隷ですって宣言するといいわ。
いつもマゾ牝の姿を見てもらうのよ」
「オシッコが終わったら、さあ、散歩の続きよ。
ぐずぐずしないの。あの次の電柱まで這って行きなさい。またあそこでオシッコよ」
「ふふふ、これじゃあ、コンビニまで行くのまでに朝になってしまうわよ」
二人の女は、膝を伸ばした四つん這いになって歩き始める。
その臀部を少女たちがキャッキャッと騒ぎながら蹴り上げ、叩いている。
中年の酔っぱらいはその場で立ちつくして、衝撃的な光景をずっと見送っていた。
「いらっしゃいませ」
自動ドアが開く音で若い男性アルバイト店員は、レジから顔を上げた。
店内に入ってきた二人の女性の姿に目が釘付けになった。
開いたガラス戸から入ってきた女性は、どちらも紺色の水着姿である。
二人ともおかしな顔である。セロハンテープで鼻の穴が正面を向くまで引き上げられているのだ。
いわゆる豚の顔である。それを差し引いても、きれいな女性であることは分かる。
その牝豚顔の二人の女性の着た水着はどう見てもサイズが小さい。
乳房が脇からはみ出している。はみ出した乳房は白い。
年上の女性は、胸が大きい分、露出度も高い。
股間に目を落とすと、なんと言うことだろう。
女性器の一部がはみ出して見えるのだ。
水着はすっかり紐状になって、割れ目にくい込んでいる。
そのくい込んだ割れ目からびらびらした媚肉が完全にはみ出して見えているのだ。
二人とも裸足であった。
手をつなぎあって入ってきたその女性の水着に白い粘性のものがべっとりと付着している。


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