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性奴系図162


精液だと若い店員は思った。
水着の胸にはり付けてある布の字が読み取れた。
年上の女性の胸の名札は、「母奴隷 相原静江」と読み取れた。
美しい少女のほうは「娘奴隷 相原茜」と書いてある。
母奴隷?娘奴隷?この二人は母娘なのか。
そういえば顔は似ている。
その後ろから少女たちが賑やかにおしゃべりしながら入ってきた。
水着姿の年増女性の臀部を靴先で蹴っている。
二人の水着美女と少女たちは連れだと理解した。
目の前を通り過ぎる二人の水着美女の髪にも顔に白いものが付着しているのが見えた。
ザーメンを付着させたままでの露出プレーであろうか。
深夜のコンビニには、さまざまな恰好の買い物客が来る。
下着に近い姿の買い物客もいる。
しかし、今夜の女性の姿は、衝撃的であった。
若い男性の股間がいつの間にか硬くなっている。
レジを通り過ぎた女性の臀部は完全に露出している。
白い尻肉が丸見えだ。
赤や青のみみず腫れがその尻肉を飾っている。
鞭痕だと、若い男性店員は思った。
少女の一人がレジの前に立ち止まってウインクしてきた。
若い店員は、思わずうなずいた。
どういう意味でうなずいたのか自分でも分からない。
また視線をスクール水着を見た美熟女と美少女の方に向けた。
尻肉を露出させたまま、商品棚を覗き込んでる。
少女たちは、買い物かごに次々と商品を入れている。
水着熟女は、バナナの房を手にしている。
少女たちと母奴隷、娘奴隷と名札に書いている水着美女がレジに近寄ってきた。
店員は次々とレジを通していく。
水着から露出させた女性の肉体が身になる。
美熟女と美少女の乳房がはみ出して、白い肌がすぐ目の前に見える。
手を伸ばせ触れる距離にあるのだ。
股間の恥肉ははみだしまままだろうか。
レジ台に隠れて目の前に立つ水着美女の股間は見えない。
それにしても二人とも、美しい女性である。
美しいがゆえにその変形した鼻といい、スクール水着といい、滑稽である。
「このバナナの味はどうでしょうか?私たちはバナナをいろいろなお口でいただくのが大好きなんですけど、
ここで味見をさせていただいてもかまいませんか?」
支払いを終えた美熟女が話しかけてきた。
若い男性店員はとっさに答えが出ない。
そうするうちに連れの少女の一人が、スクール水着の股間部分をずらして
美熟女の女性器を明るい店内の照明のもとで剥き出しにした。
もう一人の少女が、水着少女の股間を同じように露出させている。
そこに別の少女がしゃがみこんで、バナナをあてがう。
バナナは脚を開いて立つ母奴隷と娘奴隷と名札に書かれている女性の股間に消えていく。
実にスムーズに消えていくバナナを店員は不思議な表情で見つめている。
すっかりとバナナを身体におさめた二人の女性は水着の股間を元に戻されてた。
「これも味見してみなさい!」
バナナを体内に入れたままの静江と茜は、ペットボトルを渡された。
1リットルの炭酸飲料水である。
それを全部飲むように言われた。
二人とも、外出する前から尿意があった。
外出する前に1リットルの水を強制的に飲まされている。
尿意は高まっていた。
電柱に片足を上げて放尿をするまねをさせられていたときにも、尿道口を緩めてしまえば、
小水が漏れ出るところまで尿意は切迫していた。
「早く飲みなさい!」
「全部、飲み干すのよ」
「もし飲めなかったら、ここで素っ裸にしちゃうわよ」
静江と茜は、大きなペットボトルを手にして飲み始めた。
炭酸飲料水は、胃の中で膨れあがる。
大量に飲めるものではない。
しかし少女たちは、バナナで乳房を突き、臀部を突き、 股間をついて悪戯してくる。
他の買い物客がいないことが救いであったが、それでもレジの店員が凝視している。
美和子がその店員に、実の母娘奴隷だと言っている。


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