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性奴系図163


真性のマゾだから、このような露出プレーで興奮しているのだと店員に笑って話している声が聞こえる。
胃袋が膨れあがる。
炭酸が圧迫してくる。
尿意が急激に高まってくる。
もうだめだと静江は思った。
少しでも動けば漏れ出てしまう。
美和子たちはここでお漏らしをさせるつもりだということは分かっている。
しかし、コンビニの店内でお漏らしなどしたくない。
恥ずかしすぎる。
遥香がペットボトルを押しつけてきた。
逆さまにされたペットボトルの炭酸飲料水を静江は目を白黒させて飲んでいく。
「いやあああっ」
茜の悲鳴が上がった。
「やだーっ!こんなところでお漏らししないでよ」
(茜だけに恥をかかせないわ・・・)
静江も尿道口を緩めていく。
割れ目に水着がくいこんだ股間が生暖かくなる。
コンビニの床に小水が激しくしたたり落ちていく。
「母も娘もなんて恥知らずなのかしら。こんなところでお漏らししちゃって!」
小水を漏らしている母娘を少女たちはさらに嬲ってくる。
臀部を蹴り上げる。
水流がしたたり落ちている股間をバナナで突く。
小水をし終えた静江と茜は、若い男性の店員から雑巾とバケツを借りて四つん這いになって
床の水たまりを掃除する。
そこへ他の買い物客が入ってきた。
20代半ばの恋人同士のような男女である。
ドアを開けた途端、四つん這いになって雑巾で床を拭いている二人の女性にギョッとする。
思わず足を止めてその光景を見る。
スクール水着であった。
サイズの小さな水着から臀部を丸出しにして四つん這いになっていた。
一人の女性の臀部が真正面から見えた。
尻肉にくい込んだ水着の股間布は女性器の割れ目にもくい込んでおり、外陰唇が露出していた。
恥ずかしいところを丸出しにして、必死に床を拭いていた。
 
 コンビニでの買い物を終えた少女たちは、途中にある小さな公園に静江と茜を連れ込んだ。
コンビニで強制お漏らしをさせられた母娘はうなだれて歩いていた。
その二人を公園の遊具に縛りつけた。
登り棒に両足と両手を開いた大の字に縛りつけられた静江と茜は、
コンビニで買ってきたタオルで目隠しをされた。
深夜の公園は外灯が一つあるだけで、薄暗い。
その上、タオルで目隠しされたのだから真っ暗で何も見えない。
「二人とも朝になったら迎えに来てあげるわ。それまでここで放置プレーよ」
「痴漢が出たら、身体を自由に触らせてあげるのよ。」
「もしよろしければこのいやらしい身体を精液便所として使ってくださいってお願いするといいわ」
真っ暗な世界で少女たちの足音が遠ざかっていく。
光も音もない世界に、縛りつけられたまま放置されたのだ。
「ママ・・・」
茜の声がすぐそばで聞こえる。
「茜・・・」
静江も娘の名前を呼ぶ。
「ママ・・・こわい」
「だいじょうぶよ・・・ママが一緒にいるわ」


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