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性奴系図165


茜が恐怖で泣き出す。
暗やみの中で複数の男性に犯される恐怖に静江も泣き出す。
男性自身が完全に挿入され、抽送され出す。
遊具に大の字に縛られている静江は男性に後ろから犯された。
茜も犯されている気配だ。
やがて男性の性器が膣内に放出された。
熱い樹液が広がる。
すぐに違う男性に貫かれた。
次々と犯された。
アヌスも犯された。
精液まみれになった。
茜の喘ぎ声が聞こえてくる。
静江もよがり声をあげていた。
腰から下が鉛のように重い。
縛られている両手に体重をあずけて、ぶらさがっている状態である。
 いったい何度犯されただろうか。
両手両脚の紐を解かれた。
両手に紐を巻き付けられ、まるで罪人のようにされて歩かされた。
目隠しはまだはずされていない。
裸足のまま公園を出てアスファルトの上を歩かされた。
肩ひもをはずされた乳房を丸出しにした恰好で歩かされている。
股間の布は裁ち切られ、腰の上までまくれ上がっている。
ほとんど全裸に近い恰好で歩かされているのだ。
「お帰り、静江、茜、楽しめたでしょ?」
玄関が開く音が聞こえる。我が家に向かっていることは、気づいていた。
目隠しを解かれる。
真っ暗な世界から解放され、ぼんやりした視覚が戻ってくる。
美和子たちが玄関から顔を出している。
どの少女の顔も笑顔だ。
隣の茜も見えてきた。
水着は腹を覆っているだけで、乳房も股間も丸出しにされた茜が見える。
もちろん、母親の静江も同じ恥ずかしい恰好である。
後ろの男性たちを振り返った。
やはり、茜のクラスの男子達であった。
犯されている途中から気づいていたが、こうやって目にするまでは、不安はあった。
「今夜は女子たちだけで楽しもうと思ったけど、計画を変更して男子に公園まで来てもらったのよ。
あんなふうに犯されるのもスリルがあっていいものでしょ?」
美和子が笑いながら、両手を縛られている静江と茜を家の中に入れた。
「すごい乱れようだったぜ。はじめは、やめて!なんて言っていたくせに、突っ込んでやったら、
すぐにいやらしい声を出して尻を振って感じているんだから、あきれたよ」
「これからはあなたたちにまかせるわ。私たちはもう寝るから、後はよろしくね。」
お風呂に入り、パジャマに着替えていた少女たちは、二手に分かれて、
2階の茜の部屋と、1階の静江の寝室に向かう。
「朝までたっぷりと突っ込んでやるよ。」
男子達は精液でまみれた母娘を浴室に連れ込んでいく。
「美和子、浣腸器はどこだい?」
田中裕太がにやりと顔をほころばせて聞く。
「あそこよ」
静江の寝室に向かっていた美和子は振り向くと、食卓の上を指さす。
硬質ガラス製の大型浣腸器が青白く鈍い光を放って転がっている。
それを手にした裕太は浴室へ走っていった。
 美和子たちが目覚めて、静江の寝室を出たとき、リビングはまだ賑やかだった。
少女たちがリビングを覗くと、四つん這いの静江と茜は男子達に後の肉穴に挿入されているようだった。
白い肌を褐色の肌をした少年たちが、蹂躙している。
部屋の中はむっとするような淫臭が漂っている。
少年たちの精液と、母娘奴隷の愛液、汗と体臭が混ざり合った中に排便臭が混ざっている。
少女たちはその淫臭に顔をしかめる。
少女たちはリビングに入って、男子達に犯されている静江と茜の顔をまじまじと見た。


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