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性奴系図166


「まだやっているの?今何時だと思っているの?」
美和子が男子達に声をかける。
遥香がカーテンを開けた。
薄暗く淫臭の立ちこめたリビングに、眩しい朝日がさっと差し込んでくる。
遥香は差し込む朝日のまぶしさに目を細めた。
カーテンを開けた遥香は、リビングのガラス戸を開けて、新鮮な空気を入れた。
朝の爽やかな空気が流れ込む。
アヌスを犯されている静江と茜にも朝日がふりそそいでいる。
白い裸体が、自然光に反射して光る。
汗まみれの裸体が気だるげにうごめく。
「もう、こんな時間か。」
茜のアヌスをえぐっている斉藤仁志が、一旦動きを止めて、腰を茜の臀部に押しつけて深く結合する。
茜が微かにうめく。
すぐ隣で静江は、田中裕太に同じ恰好でアヌスを犯されている。
母も娘も涎をたらしている。
母娘の目の焦点が合っていない。
意志を持たない人形のようであり、ただ少年たちの腰使いにあわせて身体を揺すられている。
それでも弱々しく女の甘い声を漏らしている。
リビングの中央には青いポリダライが置かれ、その横のピンクの洗面器には、
大型浣腸器が水溶液とともに入っている。
ポリダライは、母娘奴隷の排泄用に使われているものだ。
中には薄く濁った水溶液がたっぷりと入っている。
もう固形便は見あたらない。
その水溶液の中に白いザーメンが漂っているのが見える。
アナルセックスの残留物であった。
それにしても母と娘の水溶液状の排泄物は、何という量であろうか。
大型のポリダライいっぱいに、母娘の排泄物がたまっているのだ。
何度も何度も浣腸器が夜通しで使われたのだろう。
バナナやきゅうりが散乱した部屋は、足の踏み場もない。
剥き身のバナナを踏んだ理江が騒いでいる。
「いやだあ、踏んじゃったわ・・・これってもしかして・・・奴隷のお尻に使ったバナナ?」
「ああ・・・けつ穴の拡張調教に使ったバナナだ」
リビングに下半身を剥き出しにしたまま、寝転がっている後藤敦生が眠そうな目をこすりながら答えた。
「汚い!」
理江は踏みつけてつぶれたバナナを汚そうに指でつまんで、静江の口に押しつける。
「静江、食べなさいよ。お前たちのアヌスに入っていたバナナを床に散らかしていたらだめじゃない!
おかげで汚いバナナを踏んじゃったわ!」
静江は後ろから田中裕太に貫かれながら、そのつぶれたバナナを食べた。
次に理江はバナナを踏みつけた素足の裏を茜の口に押しつけて舐めさせた。
「もっと、舌を伸ばして指の間もきれいにしなさいよ!」
茜は焦点の合っていない目を向けて、突き出された理江の足の裏を何度も舐める。
足の指と指の間にも舌を伸ばして舐めている。
「おおお」
茜の尻を抱えていた斉藤仁志が吠えた。
「もう、滓しか出ないや・・・これで俺、5回目だ」
仁志は5回目の射精を終えた。体液でぬらぬらになった肉棒を引き抜く。
そのまま、仁志はリビングのソファに横になる。
若く性欲のかたまりのような少年も、さすがにつかれた表情だ。茜の臀部ががくっと下がる。
茜も疲労困憊である。


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