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性奴系図167


「お前、嫌がっているのかよう!」
茜は、鹿島敬吾に臀部を叩かれた。
「連帯責任だな」
今尾拓哉が、後藤敦生からアヌスを犯され続けている母親の静江の頬を叩く。
ピシャ!
また叩く。
ピシャ!
何度も叩く。
ピシャ!ピシャ!
静江の頬が赤く染まる。唇が切れたのだろうか。鮮血が口元から垂れる。
「ご、ごめんなさい!」
茜が力を振り絞って、臀部を高くかかげる。露出したアヌスは精液で無惨に汚れている。
「どうぞ肉奴隷、茜のお尻の穴でお楽しみください」
茜は、臀部をくねらせて次の少年を誘う。
静江の頬をビンタしていた拓哉が、茜の細腰のくびれを両手で抱える。
拓哉は茜の膣穴に肉棒を埋めた。拓哉の腰が前後に動き始めると、茜は淫らな言葉を吐く。
「ああ、、気持ちいいです・・・茜のおまんこ・・・とっても気持ちよくて・・・あああん・・・
すぐにいっちゃいそうです・・・」
膣穴に肉棒をうずめたままの拓哉は、浣腸器を本宮政夫から受け取った。
腰の動きを止めて浣腸器を丸見えになっているアヌスに突き立てる。
「あああ、また・・・浣腸ですか・・・」
「何だ、茜・・・浣腸が好きだってずっと言っていたじゃないか?それとも嫌がっているのか?」
「い、いえ・・・茜は・・・浣腸されるのが大好きです・・・ああっ・・・うッ・・・入ってきます・・
いっぱい茜のお尻に中に入ってきて・・・とっても気持ちいいの・・・もっと、入れてください・・・」
茜の直腸に浣腸液を注入し終えた拓哉は、政夫からバイブを受け取ると、それを茜のアヌスにぶちこんだ。
「締まりがよくなったぞ・・・浣腸すると茜のおまんこはよく締めつけるようになる」
気持ちよさそうに腰を使いながら、さらにバイブのスイッチを入れていく。
茜の臀部から突き出たバイブがくねり出す。
「たまんないや」
拓哉の肉棒にバイブの振動が伝わってくる。
すぐ隣では、静江の肛門から肉棒を引き抜いた後藤敦生が、茜に使った浣腸器で薬液を注入している。
娘と同じようにアヌスにバイブを挿入して今度は膣穴での感触を楽しもうというのだ。
母も娘も疲れ切った様子だが、それでも少年たちに媚びをうり、腰を気だるげにくねらせている。
美和子たちは食卓を取り囲んで座り、テーブルの上に金属製のリングを並べている。
「これが乳首用でこれはクリトリスに装着するピアスよ」
「けっこう大きいのね」


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