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性奴系図168


テーブルの上には、ピアス・ニードルや消毒用アルコール、抗生物入りの軟膏、
油性マジックなどが並べられていく。
「ねえ、男子達、もういい加減にしなさいよ。
今日は奴隷たちにピアスを入れさせるんだから・・・」
美和子が、浣腸液を注入されたまま、よがり苦しんでいる母娘奴隷の膣穴を四つん這いにさせて
後ろから犯している少年たちに声をかける。
「もう少しさせろよ。もうすこしで射精できそうだから」
尻肉を抱えている少年たちの腰が激しく動き、目の前の静江と茜の臀部を叩きながら興奮を高めていく。
肉と肉がぶつかり合う湿った音が聞こえてくる。
他の少年はというと、もうすっかり睡眠に入っているようで、イビキをかいているものもいる。
茜の口から涎が垂れている。
痴呆けた表情で美少女の視線は定まらない。
母の静江の艶やかな髪が乱れ、裸体は生汗で湿っており、夜通しで責め立てられている惨さを物語っている。
 少年たちの射精を胎内に受け、浴室で汚れた身体を清めてきた母娘は、食卓に並ぶ恐ろしい道具を見た。
「これで、お前たちの乳首とクリトリスの根本に穴を開けるのよ。」
美和子が見せつけたのは、ピアスニードルだ。
先端の鋭く尖ったニードルを静江と茜の目の前に突きつける。
茜の顔が恐怖でこわばり、母の腕にしがみつく。
母娘は全裸で寄り添いながら少女たちの嘲笑を受けている。
「静江も茜も、もう乳首をすっかり立たせて、穴を開けやすいようにしているのね」
理江が母娘の乳首を交互に嬲る。静江の乳首も茜の乳首も固くそそり立っている。
「お前たち!奴隷同士でピアスをつけあうのよ。」
美和子が辛い命令を突きつけてくる。
静江は娘の乳首とクリトリスにニードルで孔を開けなければならない。
茜も母の肉体に孔を開け、ピアスを装着しなければならない。
そういう命令を美和子はさも楽しそうに母娘にするのだ。
静江は、茜を抱きしめながら美和子の手にしたピアスニードルを見た。
鋭い先端は、徐々に太くなっていく金属の針が鈍く光っている。
これで娘に肉体に孔をうたなければならない。
美和子の人間性を冒涜する命令におののかずにはおれない。
美和子にとって静江と茜は肉玩具なのだ。
どうにでもしていい思い通りに遊べる肉人形、それが相原母娘なのだ。
静江と茜の手に油性ペンが押しつけられた。
ペンを持ったまま、静江は娘を強く抱きしめた。
これから互いの肉体を傷つけ合わなければならない。
その行為を思うにつけ、互いに身体を寄せ合いその温もりを感じていたいのだ。
母娘の絆を確かめあうわずかな時間さえ、静江と茜には許されない。
「早くしなさい!」
美和子の足が静江の臀部を蹴り上げる。
静江のむっちりと張った尻肉が揺れる。
遥香が茜の臀部を蹴り上げた。
茜のプリプリした尻肉が弾む。
うつむいていた静江が顔を上げた。
疲れ切った表情の中にきりっとした決意が感じられる。
「茜、ママの胸に印をつけてちょうだい」
静江は豊かな乳房を突き出して、乳首にマーカーをするように言う。
「私たち、美和子さんたちの奴隷ですもの。
奴隷の身体にふさわしい飾りを付けましょ。」
静江は優しく娘の裸身を見た。
少女から大人の女性へと成長するその過程にある茜の乳房はまだ固さを残しながらも
女性の魅力に溢れている。
形のいい乳房だ。
その乳房のいただきにまるでサクランボのような小ぶりな乳頭が突起している。
茜も性的興奮状態が継続しているのだ。
下腹部の舌には翳りをなくした無毛の股間が丸見えになっている。
縦に筋が走っているのもくっきりと見えている。
その恥丘に「肉奴隷」と刺青があるのは、母親の静江が自らの手で彫ったのだ。
静江は目を伏せて自分の下腹部も見た。


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