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性奴系図169


「私たちは皆様の共有奴隷ですわ・・・この身体、どんなにされても奴隷として尽くします・・・」
静江は感極まったのか急に泣き出した。
美和子がその静江の髪を撫でる。
それは、愛玩ペットのいじらしい姿を褒める飼い主の愛撫である。
茜も母のすすり泣きに涙を流し始めた。
「静江の乳首にもクリトリスにも以前のピアスの孔の痕があるからマークしやすいでしょ?
静江、また、昔の奴隷の姿になれるわね。楽しみでしょ?」
美和子が静江の乳首を指でつまんで笑う。
「はい・・・静江ははしあわせです・・・これからもずっと私たち母娘を奴隷としてお飼いください」
すすり泣く静江はそれでもはっきりとした声で美和子に向かって言う。
「静江と茜は、もうずっと奴隷として私たちの肉玩具になるのよ」
美和子が強く乳首を抓り上げた。静江は胸を突き出して美和子に嬲られている。
涙を流しながら、乳房を美和子に献げているのだ。
 茜の持った油性ペンが母の乳首の根本のくぼんだ傷跡に黒い印をつけた。
反対側にも印をつける。
もう片方の乳首にも同じように印をつける。
次に静江が茜の乳首に印をつける。
静江の顔は、娘のピンク色の乳首をそっとつまんでやさしくペン先でマークする。
泣き顔のままで、互いに孔を開ける箇所にマークしていくのだ。
美和子に背中を押された茜が母の股間にしゃがみこんだ。
静江はすすり泣きながら、悲痛な表情を見せる。
先ほどの柔らかな被虐感に浸った表情に悲しげで不安げな表情が入り交じる。
茜の細い指が陰核の表皮をめくって敏感な木の芽を剥き出しにしているのだ。
少女たちに見られながら、娘に陰核を剥き出しにされ、ペン先で突かれているのだ。
静江は、甘美な被虐感と羞恥、背徳へのおののき、そして女性として一番敏感な部分を
触られて官能の疼きに翻弄されている。
静江の表情は、少女たちを楽しませるのに十分であった。
疲れ切った男子達がリビングで熟睡し、イビキが聞こえている。
「男子達、だらしないわね・・・静江と茜は徹夜で弄ばれててもこれから互いにピアスを
入れあうっていうのに・・・」
「静江も茜も疲れているのに、ここは元気よね。こんなに蜜を出しているわ」
朋恵が静江の臀部から割れ目に指を差し込み、濡れぐあいをチェックする。
静江の膣に挿入した朋恵の指先は、透明なトロッとした蜜液にまみれており、
静江の被虐感による性的興奮を示している。
母の前にしゃがみこんでいる茜も同じように挿入された理江の指をしとどに濡らしていた。
「・・・あかね・・・」
静江がつぶやく。茜のペンが陰核の根本をくすぐる。
「あらあら、お母様も娘もみっともないほど濡らしているわね。本当に親子してマゾ牝だわ」


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