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性奴系図170


朋恵が、陰核を娘の指によって剥き出しにされている静江の股間をみてからかう。
茜の股間からも一筋の糸が垂れている。
母も娘も媚肉の合わせ目から透明な淫液がじくじくとにじんでいるのだ。
乳首とクリトリスに印を油性ペンで入れられた静江は、茜の股間にしゃがみこむ。
茜のクリトリスを指でそっと表皮をめくり上げ、根本まで露出させた。
茜がしゃがみこむ静江の肩に手を置く。
指で静江の肩をぎゅっとつかんでいる茜の眉間が切なげによじれている。
「どっちからさせようかしら・・・そうね、静江から先に孔を開けてもらいなさいよ。
全然痛くないってことを始めに茜に見せてちょうだい。
茜ったら顔をこわばらせて怖がっているから、母親として安心させてやってちょうだい」
全裸の母娘を並ばせて佇立させ、ピアスニードルで乳房を軽く突き、
乳首の印のところに鋭い先端をあてがって弄んでいる美和子が、
静江の耳元でささやく。静江はこくりとうなずいた。
「茜・・・はじめにママの胸にピアスを入れてください。
ママは、マゾだから痛みは快感になるの。
茜もママと同じ血が流れているマゾだから、だいじょうぶよ。
さあ、始めなさい。思いっきり突き刺してもかまわないのよ」
静江は美和子が指さした食卓の肘掛け椅子に腰掛けると、茜に向かって胸を突き出した。
茜の手に持たされたピアスニードルが震えている。
茜の顔が蒼白になっている。恐怖に茜は泣き顔だ。
「茜!早くしてちょうだい。ママはこうやって待っているのよ。
私たちは奴隷でしょ?奴隷は奴隷らしい姿になるのが当たり前でしょ、さあ!皆様がお待ちかねよ。
早く孔を開けて素敵な飾りをママのおっぱいにつけてちょうだい」
静江もこわばった表情ながら、気丈に茜に向かってうながす。
茜の辛い心中は察するにあまりある。
母親の乳首にニードルを突き刺すのだ。
菜都美が茜の背中を押した。
茜が、椅子に腰掛けている静江の前に進み出た。
「茜、がんばるのよ!」
静江はまた声をかける。茜は母を見つめた。
「ママ・・・」
「いいのよ・・・私たちは奴隷・・・奴隷以外のなにものでもないのよ・・・」
茜がこくりとうなずく。
ゆっくりと母の乳首にニードルの先端をあてがう。
片方の指で母の乳首をつまんで、ニードルを突き刺す。
茜の顔には、まるで自分の乳首が突き刺されるような苦痛の表情が浮かんでいる。
ニードルの針を突き刺す。
母がうめく。唇を噛みしめながら、うめき声が漏れ出る。
鮮血が流れて静江の腹部まで赤に染めていく。
「静江、痛くないってことを茜に教えてあげるのが母の務めでしょ?
そんな顔していたら茜が不安になってしまうわよ。さあ、気持ちいいってことを茜に教えなきゃだめでしょ」
菜都美が静江の頭を叩く。朋恵が静江の額を突く。
「茜、いいのよ、思いっきり突き刺してちょうだい・・・気持ちいいの・・・私・・・マゾだから気持ちいいのよ・・・・」
乳首をニードルで突き刺されている静江の顔が苦痛に歪む。
神経が集中している乳首に孔を開けられてるのだから、その痛みは脳髄までズキズキさせる痛みである。
その痛みに耐えながら、静江は胸を突き出して茜にゆだねている。
そればかりか少女たちの命令通り、「気持ちいいわ」とはっきりと言うのだ。


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