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性奴系図172


チリン、チリン
鈴が激しく鳴る。
また叩く。
肉づきのよい母の尻肉が揺れる。
プルンと弾んで茜の手の平の衝撃を全て吸収していく。
鞭痕が縦横に走る母の臀部は哀れで、淫らで、そして美しい。
被虐美に溢れる母の尻肉を堪能して茜は玄関をゆっくりと出て行く。
以前のように走り出ていく活発な茜ではない。
少女の中に妖艶な女の妖しさをにじませている茜の後ろ姿を見送った。
ふと全裸に羞恥して玄関のドアを閉める。
茜はこれから学校で、クラスメイト全員に奴隷として扱われるのだ。
それでも茜はけなげに登校する。
「私もママと同じマゾだから・・・同じ血が流れているから・・・だから平気・・・というより・・・感じちゃうの・・・」
ボディピアスをつけられた直後に、茜は静江に向かってそういったことがある。
四つん這いにさせた静江の臀部を鞭で叩きながら、茜ははっきりと「私はママと同じマゾ」だというのだ。
茜はそのころから確かに変わった。
静江とのレズ行為にも自分から積極的に溺れていった。
静江を責めることも茜は求めてきた。
鞭や浣腸器を使用した母とのSMレズを要求するのだ。
茜は学校では完全服従の奴隷である。
自宅でもクラスメイトが来れば学校の延長として奴隷になる。
せめて、母と二人きりの時には好きにさせてやりたい。
茜はまるで赤児のように静江の乳首にずっと吸いついていることもある。
そんな時には静江は母として茜を抱きしめてやる。
茜が静江の身体を求めてくるときには、レズの恋人として茜に尽くす。
そして、茜が鞭を持ち、浣腸器を手にするときには、静江は娘の奴隷になる。
奴隷になって茜に女王様として従う。
茜の足の指だって喜んで舐める。
牝犬になって舐める。
それは静江の心も満たしていく。
茜に尽くすことで、静江の心は癒されていく。
 茜が登校していった。玄関のドアを閉めた静江は、玄関の壁に掛かる写真をふと見た。
以前の静江と茜が全裸で並んで立ち、自らの指で膣をオープンさせてファインダー向かっている写真から、
ボディピアスを装着し終えた母娘の記念写真へと替えられている。
その写真は静江が定期的に替えているもので、もちろん美和子たちの命令によるものだ。
静江の身体にも茜の身体にも3カ所にピアスが光っている。
写真を見た静江は、全裸の股間に揺れている鈴を触った。
「私は・・・牝奴隷・・・茜・・・好きよ」
チリンと微かに鳴った。その音に静江は頬を染める。

全裸で夕食の用意をする母と娘。鈴を鳴らしながら、キッチンで包丁を使い野菜を切る。
鍋に水を入れ、ガスコンロにかける。
今日のメニューは、カレーライス。
リビングでくつろいでいるのは、クラスメイトの少年たちだ。
静江の膣口から白い樹液が垂れて内股を汚している。
茜も内股を白いヨーグルトのような精液で汚してる。
茜の膣にはタンポンの紐が飛び出しており、生理中であることが分かる。
茜が使われたのはアヌスのみであった。
もちろん静江は両穴を使用されており、アヌスからも樹液を垂らしている。
リビングで精液便所として奉仕し、そのまま身体を清めることも許されず夕食づくりに取り掛かっているのだ。
「わたし・・・生理が遅れているの・・・」
静江は包丁で人参を切りながら茜に打ち明ける。


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