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性奴系図173


「ママ、もしかして・・・」
ガスコンロの火加減を見ている茜が振り向く。茜の乳首の鈴が鳴る。
「そうね・・・わたし、赤ちゃんができたみたい・・・」
静江が力なく笑う。
「ママ・・・」
茜が静江の自嘲気味に笑う顔を見る。母の顔が蒼白だ。
「いつも中出しだから・・・妊娠しない方がおかしいわよね・・・でも、茜には妊娠はさせたくない・・・
こんな辛いことは私だけでじゅうぶん・・・」
静江も茜を見つめた。茜の股間から精液が流れ出て内股に白いヨーグルトが付着している。
茜の妊娠も時間の問題であることは、分かっている。
しかし母親として娘が妊娠をすることには耐えられない。
ふと、静江は母の圭子の心中を思った。
娘の静江と同時妊娠をさせられた圭子の気持ちを思うとそのつらさは、母親となった今だから分かるのだ。
「私も・・・きっと赤ちゃんができるわね・・・ママ・・・私・・どうなるのかしら・・・
ずっと奴隷として生きるのよね・・・奴隷でもいい・・・ママと一緒だったらそれでもいいの・・・」
茜が静江の尻をそっと撫でた。
包丁を使っている静江の手が止まった。
茜を見る。犬の首輪をした茜がほほえみかける
。静江も茜に笑顔で返した。
「さあ、早くつくりましょ。男の子達はお腹ぺこぺこよ。遅くなるとまたお仕置きされるわよ」
静江はまたまな板の音をさせて野菜を切る。
 静江の妊娠が判明したのは、それから半月後であった。
静江が薬局で購入した妊娠検査薬で陽性反応が出たのだ。
その場にいた美和子たちが静江に祝福をした。
茜にも祝福の言葉を強要した。
翌日、静江は、レディスクリニックで診察を受けた。
医師と看護師の好奇の視線を受けながら診察用の椅子で無毛の刺青とピアスの入った股間を広げて、
診察を受けた。妊娠2ヶ月であると告げられた。
「妊娠2ヶ月です」
自宅に帰った静江は美和子たちに報告した。
茜は、後ろ手に縛られて鴨居に吊されている。
両脚が宙に浮いた状態で、身体中を鞭打たれている。
足をぶらぶらさせ、鞭打たれるたびに宙に浮いた身体が回る。
後ろ手に縛られている手が紫色に変色している。
長時間吊られているのだ。
茜の無惨な姿を見た静江は、顔をしかめながら美和子たちに診察の結果を報告した。
恥ずかしい身体を医師と看護師に見られながら診察を受けた様子も報告した。
「茜も早く妊娠させたいわね。
毎日学校でも自宅でも精液を中出しされているのに茜はなかなか妊娠しないわね。
身体に欠陥があるのかしら?」
茜も今度病院にいかせようよ。静江と一緒に診察してもらうといいわ」
 鴨居に吊されていた茜が下ろされた。静江と茜は向かい合って立たされる。
「おっぱいをくっつけるのよ」
美和子が静江と茜の臀部を同時に叩く。
母娘はもっと接近して乳首と乳首をくっつけあう。
美和子が母娘の乳首を貫通しているリングを紐で結びつける。


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