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性奴系図176


バットを振っていた少女たちは疲れを覚え、休憩となった。
臀部を真っ赤に腫れあがらせている静江と茜は、乳首とクリトリスを固定されたまま、まだ立たされている。
しゃがみこむこともできない。
身動きできない状態で後ろ手に縛られたまま立っているしかなかった。
少女たちは冷蔵庫から冷たい飲み物を出して飲み出した。
やがてリビングでテレビに夢中になっていく。
人気歌手グループが演じる恋愛ドラマの再放送である。
ソファに座って少女たちがドラマに夢中になっている隣で、母と娘は身体をくっつけながら立っている。
「もう、絶対に鈴を鳴らしたらだめだからね。これは命令よ。
もし命令違反をしたら、今度は素っ裸で外に放り出すからね」
美和子が言われて静江と茜は浣腸液の苦しみに耐えながら立っているのだ。
張り型をくわえた口から涎が垂れて乳房を濡らしている。
「上からも下からも涎をたらして、大きな赤ちゃんみたいね」
理江がからかう。
時折、静江と茜に向かってエアガンから硬質プラスチック製の弾が発射される。
男子達が母娘に使っているエアガンだ。
ソファに座りながら、気が向くと母と娘に向けて発射するのだ。

 茜が登校した。
股間からぶらさがっている鈴が見える短いスカートだ。
静江は、娘の後ろ姿を見送ると、玄関からリビングに戻った。
静江はすでにスーパーマーケットのパート勤めをやめている。
美和子たちによってやめさせられたと言った方がいいだろう。
勤務していたスーパーマーケットで露出調教をされたのだ。
ミニスカートを穿かされてノーパンの上にバイブを膣穴に入れたまま買い物をしたのだ。
スカートから臀部が覗く短いスカートである。膣穴に刺さっている黒いバイブも丸見えである。
一緒に勤務していた女性たちの蔑みの自然を受けながら静江は
恥ずかしく辛い露出行為を強制されたのだ。
レジで、顔なじみの30代後半のレジ係の女性が冷たい視線で静江を見つめる。
乳房が透けて見えるブラウスにミニスカートからは黒いバイブが覗いているのだ。
「私、おまんこやお尻の穴で太いバナナを食べるのが大好きなんです」
静江は買い物かごに入っているバナナを指さしながらレジ係の女性に声をかける。
レジの後ろにいる美和子たちに聞こえる声で言わなければならない。
そうしないと茜のコートがむしり取られることになるのだ。
茜はコートの下は全裸であった。
全裸で、縄を亀甲縛りにされている茜はコート1枚でスーパーに連れ出されていた。
レジ係の女性は無視して、会計処理を済ませていく。
終始無言であった。いよいよ静江は覚悟しなければならなかった。
ここで静江はバイブを落とさなければならないのだ。
下腹部に力を入れて、突き刺さっているバイブを押し出していく。
バイブの重みで、難なく産み落とすことができた。
スーパーの床に振動しているバイブが転がり落ちる。
床でバイブ隠れっているのを、買い物中の多くの主婦が目撃した。
静江はこうして長年勤務していたスーパーをやめることになった。


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