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性奴系図177


 リビングに戻った静江は、エプロンを腰に付けると、雑巾とバケツを用意して掃除をする。
静江のスカートも茜に負けない短さだ。
雑巾をバケツの水で濡らし絞っている静江の股間から鈴が揺れている。
すくっと立つと鈴がチリンと鳴る。
まず、フィットネス乗馬器具のシートから真上に突き出ている張り型の吸盤をはずした。
肉色の張り型は二本ある。
母と娘が同時に使えるようにフィットネスマシーンは2台有り、
二つのシートともに張り型が装着されているのだ。
その張り型を手にしてキッチンで水洗いする。
昨夜も使われた張り型には静江と茜の愛液が付着して乾いている。
それを水道水で水洗いしてふきんで水分を拭き取る。
次にシートを拭き清める。
多量の愛液がシートにも付着しているのだ。
女の匂いを染みこませたシートだ。
茜が昨夜、座ったシートにも白く変色した染みが付着している。
それをていねいに拭き取っていく。
浣腸器も洗って筒とシリンダーを乾かした。
床に落ちているいくつものバイブや鞭もきれいにして片付けた。
静江が動くたびに股間の鈴が鳴る。
 雑巾を手にしてフローリングの床を拭く。
静江は四つん這いになって膝をつき、雑巾で床を拭いていく。
昨夜、茜とともにお漏らしした床を特にきれいに拭き取っていく。
小水の匂いが消えるまで何度も拭いていく。
ミニスカートの股間がスースーする。
臀部の狭間に部屋の空気が侵入してくるのだ。
鈴の揺れがクリトリスに伝わって静江は、感じている。
いつも被虐の官能がくすぐられているのだ。
「きゃ!だれ?」
後ろに立つ人の気配に気づいた静江は振り向いて人影を確認した。
「小森君・・・どうしたの?びっくりするじゃない。こんな時間に来たら遅刻よ」
リビングに立っていたのは、小森誠だった。
クラスで一番小柄な男子生徒だ。
登校時刻はもう過ぎている。
制服姿で鞄を持った誠が、静江のそばに歩み寄ってくる。
静江は急に羞恥心に襲われた。
誰もいないリビングで無防備に股間を晒しながら床拭きをしていたのだ。
誠はいつからそこに立っていたのだろう。
クラスの生徒たちは皆合い鍵を持っているから自由に相原家を出入りできる。
誠も合い鍵を使って玄関から入ってきたのだろうが、それでもまさかこのような時間に
入ってくることは予想していなかった。
静江はすくっと立って誠と向かい合った。
濡れ手をエプロンで拭く。
「浣腸させてください」
誠が唐突に言う。
「浣腸って・・・確か誠君も昨夜いっぱい浣腸したじゃない」
昨夜は誠も来て静江と茜に浣腸を何度もしているのだ。
「またしたくなったんです・・・」
小学生のような小柄な誠が、静江のスカートの上から臀部をそっと撫でる。
「分かったわ・・・それでお薬は何を入れるの?」
静江は臀部を誠に撫でまわされながら顔を後ろに回して誠を見る。
幼い顔だ。ニキビがぽつぽつと拭きだしている誠の顔が興奮で赤くなっている。
「グリセリンのお酢割りです。」
静江は洗面器を持って、キッチンで浣腸液を調合する。
グリセリン原液の瓶は食器棚に何本も並んでいる。
その原液を洗面器に流し込むと、次に酢の瓶を取り出して酢液を洗面器に落としていく。
「誠君、お酢割りはとっても辛いのよ。お尻の中が酢の刺激で爛れてしまいそうなの。
本当にお尻が辛いんだから・・・」
静江は洗面器の浣腸液を攪拌しながら、誠を見上げてにっこりと笑う。
白い歯が輝いて素敵な笑顔だ。
大きな瞳に見つめられて誠は、心臓が高鳴った。
目の前の女性は、クラスの奴隷だ。
娘の茜とともに共有奴隷となっている。
この美熟女の肛門にも挿入している。
しかしこうやって面と向かって見つめられると心臓がきゅっとなってドキドキしてしまう。
股間が熱く硬くなっている。
いつも他の男子達に遠慮してこのママさん奴隷を抱くのも急かされている。
今日は、静江を独り占めしたかった。


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