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性奴系図184


「浣腸ポーズ!」
敬吾に教えられた男児は、茜に浣腸ポーズを命じると、まねをして茜の尻たぶを叩く。
茜はさらに臀部を突きだしていく。ぐいっと双丘が割れ、奥にたたずむ菊花が男児に見える。
「お尻の穴が見えたよ」
そういって茜の肛門を見た男児が不思議そうな顔を見せる。
肛門の下部に茜の女性器が見えたのだ。
母と一緒にお風呂に入る男児は、そこに陰毛があることを知っている。
しかし目の前の女性の股間には陰毛がないのだ。
肛門と会陰部で隔てられた膣口が丸見えであり、その女の秘部を見るのは当然初めてである。
なんだか怖いものでも見たような男児の表情に敬吾は笑い出す。
幼い子どもには女性器の内部を見せるのはショッキングであったろう。
茜は臀部をもじもじさせている。
突きだした臀部も肛門もじっと見られているのだ。
「お姉ちゃん、オシッコ漏らしているよ」
男児が指さす。
「それはね、オシッコじゃないんだよ、このお姉さんはエッチなところを見られて喜んでいるのさ。
それはね、女の人が喜ぶときに出るエッチな汁なんだ」
敬吾がていねいに説明する。
茜はもっと臀部をもじもじさせる。
イチジク浣腸は効果を発揮し始めている。
「浣腸してみなよ」
敬吾がうながすと男児は「うん」とうなずいてイチジク浣腸を茜の肛門に乱暴につきだした。
静江も臀部を突きだして男児達からイチジク浣腸をされている。
静江の後ろに立った今尾拓哉が、キャミの肩ひもを両方ともにずらした。
それを見た後藤敦生が、にやりとして茜のキャミの肩ひももずらし、肩からはずした。
「これでよし!また遊んでいいよ」
子ども達はまたリモコンで操作し始めた。
静江も茜もまた必死で走る。
浣腸液は確実に腸内で暴れ出している。
茜のラジコンカーが右に曲がる。
茜は右に走る方向を急に変えてバランスを崩す。
転倒することだけは絶対にできない。
もし転倒してしまえば、勢いよく走っているラジコンカーは確実に
クリトリスからピアスをもぎ取ってしまうだろう。
その恐怖が茜を襲う。
茜は必死に崩れたバランスを取り戻して走る。
後ろ手に縛られているため、思うように走ることができない。
汗がたらたらと流れ落ちてくる。
目に入った汗が視界を悪くする。
それでも茜は走った。
キャミがだんだんとずり落ちてくる。
ようやく乳房で止まっているキャミだが、乳房が露出するのも時間の問題だ。
茜はキャミがずり落ちていくことにかまっていられない。
走ることだけで今の茜は必死である。そんな茜に
「お姉ちゃん、がんばって!」
「もっとはやく走って!」
「お姉ちゃん、転ばないでね」
と可愛い男児たちの声援が飛ぶ。
「おばさんもがんばって!」
静江にも声援が飛ぶ。妊娠によって腹部が膨らんだ静江の息が乱れている。
静江のキャミがとうとう陶磁器のように白くなめらかな乳房を露出させた。
プルンと両方の乳房が飛び出す。
キャミはもう腹部しか覆っていない。
乳房が走るたびにプルンプルンと上下左右に激しく揺れる。
弾力のある乳房に公園のギャラリーとなっている男性達から驚嘆の声が漏れる。
少年達は先ほどから大きな声ではやし立てている。


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