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性奴系図１８５
幼い男の子達も、
「あ！おっぱいが見えた！」
と大はしゃぎだ。静江を引っ張るラジコンカーがジグザグに走る。
その後ろを乳房を丸出しにした静江が右に左に振られながら足をもつらせて走る。
汗が飛び散る。髪が乱れ、壮絶な表情だ。
乳首のピアスが揺れる。
ピアスの鈴も揺れてチリンチリンと鳴っている。
茜の乳房も露出した。
茜のピンク色の乳首にもピアスが踊る。
母娘は乳房を出して走る。
ミニスカートの臀部も見え隠れしている。
静江の身体に変化が現れている。
身体が熱いのだ。
女性の一番敏感な性感帯、陰核がむずむずとして、そしてビンビンと疼き出したのだ。
イチジク浣腸を６本も注入され腸内は便意の嵐だ。
それでもラジコンカーの動き通りに走らなければならない。
クリトリスに釣り糸を通して振動が伝わってくる。
静江の性感が昂ぶってくる。
いきそうになっているのだ。
走りながら絶頂へと押し上げられていくのだ。
また、アヌスから漏れ出たものがある。
よろめくのをこらえるたびに腹圧によって、アヌスから漏れるのだ。
静江はアヌスから漏れるもので内股を汚しながら走る。
茜が前を走っている。
茜のミニスカートからほとばしり出たものがある。
茶褐色の軟便だ。
茜はピュッピュッと後ろから漏らしながら、それでも立ち止まることを許されない。
クリトリスを引っ張られながら強制的に小学校低学年の男児達に操作されている。
静江もとうとう軟便を本格的に漏らし始めた。
惨めであった。
軟便を漏らしながら走ることも惨めだったが、そんな状況でアクメを迎えてしまったことが
静江にはより惨めであった。
膣奥で規則的な収縮がおこっている。
子宮口がぐっとせり上がってくる。
陶酔的な幸福感が静江を包みこむ。
静江は走りながらエクスタシーに包みこまれている。
静江がアクメを迎えたことを少年達に気づかれ、笑われた。
静江はエクスタシーに陶酔し、被虐の桃源郷をさまよっていた。
茜が泣く。走りながら泣く。
茜は泣きながら、便と小水を漏らし全力で走る。
悲しいから泣いているのか、それとも精神が錯乱したのか。
静江も急に泣き出した。
声をあげて泣く静江は狂ったように見える。
感情がコントロールできていないのだ。
果てた余韻は残り火となって静江の膣奥でくすぶり続けているのだが、
感情は被虐の陶酔から次第に不安定なものになってくる。
寂寥感が急激に広がってくる。
髪を振り乱しながら泣く静江も便と小水を漏らしている。
スカートも太腿もふくらはぎも汚している。
男児達はまだ、リモコンの操作の順番を取り合っている。
面白いのだ。
自由自在にラジコンカーばかりでなく大人の女性をも操ることができるのだから
キャッキャッと笑いながら操作している。
ラジコンカーが止まった。
バッテリーがなくなったのだ。
もう、予備のバッテリーはない。
公園から引き上げ時である。
少年達はこれから相原家に帰って、母娘を輪姦するのだ。
母娘のレズビアンプレーやレズＳＭショーもさせる予定だ。
時間はたっぷりある。
また、携帯に画像が送られてきた。
担任女教師の山本珪子が全裸で、Ｍ字開脚になってオナニーをしている画像だった。
自分でバイブを操っていた。
片方の手で乳房を揉んでいる。
山本先生の乳房は大きい。
静江といい勝負だ。
山本先生の方が若い分だけ、弾力性に富んでいるだろう。
もちろん茜が一番若くプリプリしているのだが、２６歳の乳房は柔らかくて
そして２０代の女性の弾力性があるのだ。
静江のとろけそうに柔らかい乳房も魅力的だが、山本珪子の乳房をはやく揉んでみたいものだ。
女教師の乳首を吸ってみたい。
女性器や肛門の鑑賞もしてみたい。
そして勃起しているこのペニスを思いっきり突っ込んで射精してみたい。
待ち遠しいものだ。
携帯の画像から目を静江と茜に戻した。
静江と茜は鹿島敬吾と後藤敦生によってクリトリスのリングに結ばれている紐を
引っ張られながらまるでペットのように歩いている。
スカートは見事に汚れている。
便臭が匂ってくる。
足も茶褐色の流動物で汚れている。