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性奴系図186


静江の肉体に妊娠特有の変化が現れている。
その肉体の変化を娘のクラスメイト達は、共有所有物として観察し、デジカメで記録している。
静江の腹部のせり出しが大きくなった。
前につきだした腹部を男子にも女子にも毎日触られ、撫でまわされ、悪戯される。
時には卑猥な落書きであったり、時には腹部への鞭打ちであったりする。
鞭打ちは静江の母性愛を弄ぶ行為であり、男子も女子もお気に入りである。
静江が腹をかばうのを無理矢理ねらい打ちするのも楽しいし、縛りつけて身動きできなくさせてから
鞭打つのも面白い。
泣き叫ぶ静江の声が楽しいのだ。
茜に鞭打たせるのも楽しい。
茜が遠慮して鞭打つと静江の身体に針を刺す。
茜が本気で母の妊婦腹を鞭打つまで許さない。
茜は最後には泣きながら母のせりでた腹を鞭打つ。
針を静江の腹部に刺すと脅すからだ。
静江も腹部に針を近づけられると、自分から茜に鞭うちを懇願する。
茜が泣きながら鞭を振るうのとクラスメイト達は拍手喝采で盛り上がる。
 静江の変化は腹部だけではない。
乳房が前にも増して大きく張ってきた。
静江は乳房の張りを美和子達に訴えたことがあった。
張ってきて痛みがあるのだ。
その訴えを聞いた美和子は乳房を紐でグルグル巻きにして静江を苦しめた。
妊婦腹の静江は乳房の根本を縛られて、クリニックに検診に行くように命じられたこともあった。
辛い検診であった。検診のため待合室にいる妊婦達は幸せそうな女性ばかりだ。
それなのに、静江は、乳房をグルグル巻きにされたまま、待合室に座っている。
診察室では、エコーをあてられて胎児の様子を検診された。
そのとき、乳房だけでなく女性器にも美和子達のよって悪戯されていた。
膣穴に鶏卵を入れられたまま、クリニックで診察を受けたのだ。
 乳房の張りとともに乳首の色素が濃くなっていた。
と同時に女性器にも色素の沈着が見られる。
その恥ずかしい肉体の変化をデジカメで撮影された。
茜と並んで立ち、その肉体の違いをつぶさに観察されたこともある。
乳房を比較され、乳首を見くらべられ、乳輪の大きさや色の違いをからかわれた。
女性器を開くように命じられ、娘と並んで鑑賞された。
静江の肉体には変化がもう一つあった。
それは美和子達の手で変化させられた・・・すなわち改造されたものだ。
静江の鼻に輪が通されているのだ。
家畜のような鼻輪であった。
美しい静江の顔が無様な家畜の顔になっている。
 鼻輪をされたきっかけはたわいもないものであった。
いつものように、静江の乳房を叩いていた遥香が「まるで牝牛みたいに大きくなったわね」といったのだ。
それを聞いた美和子がいっそ牝牛にしてしまおうかと笑った。
それがきっかけであった。
少女たちは、静江の鼻に牝牛のようになるには鼻輪が必要だと宣言したのだ。
それから3日後、静江は鼻に輪を貫通させられた。
鏡の前に立たされた静江はその鏡の中に牝牛を見た。
上唇まで垂れている大きな輪が鼻に貫通している鏡の中の女性は家畜であった。
「静江は奴隷から家畜に格下げよ。もう人間じゃないのよ。
奴隷って人間だけど、静江は今日から奴隷以下の家畜になったのよ」
「マゾの静江にとっては嬉しいことよね。家畜にされてぞくぞくしてくるでしょ?」
「フフフ、鏡の中の静江ってすっかり家畜でしょ?もっとよく見なさいよ。その顔を目に焼き付けておくのよ」
「きれいな静江の顔がこれじゃあ台無しね」
朋恵が静江の鼻輪をつまんで引っ張った。
貫通されたばかりの鼻輪を嬲られて、静江の顔が痛みに歪む。


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