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性奴系図187


美和子が後ろから膣口を触診してきた。
「やぱりね」
美和子が引きだした指は、静江の蜜液でしとどに濡れている。
美和子は少女たちに見せて笑う。
少女たちも声を立てて笑う。
静江の股間を触診した指を茜に舐めさせる。
「茜、どう?ママの味はいかがかしら?」
「はい・・・とてもいやらしい味がします・・・マゾ牝牛奴隷のマン汁の味です・・・」
茜は理江に耳打ちされた言葉を忠実に言う。
 四つん這いの茜の臀部に静江は顔を密着させている。
四つん這いにさせた茜のクリトリスリングと静江の鼻輪が結合されているのだ。
母娘奴隷は四つん這いで列車のように連結されている。
茜の首輪のリードを引くと連結された奴隷達は無様な格好で四つん這いになってよたよたと歩く。
リードを引く少女はぐいぐいと引いて茜を歩かせる。
小さな悲鳴が上がる。
茜の可愛い声だ。
連結される静江が少しでも遅れると、茜のクリトリスが強く引っ張られるのだ。
静江は、四つん這いになって茜に遅れないように必死に歩く。
茜の股間に顔をくっつけて歩く静江の妊婦腹が滑稽だ。
大きくせりでた腹を重そうに揺すって静江が娘の尻に顔をくっつけて四つん這いで
歩く姿を少女たちは皆で嘲笑する。
静江の股間からチェーンが伸びている。
チェーンの先には、黒く太いバイブがくくり付けられており、そのバイブが床を転げて動く。
静江のクリトリスも引き伸ばされいる。
茜の膣粘膜を静江の鼻の頭が擦り上げる。
母の鼻が時として娘の蜜壺に埋没する。
娘の愛液で静江の顔が濡れていく。
静江のすぐ目の前で娘のアヌスがキュッキュッと収縮している。
茜には浣腸液がたっぷりと注入されているのだ。
大量注入された浣腸液で茜の腹も妊婦腹だ。
「静江、舌をもっと使いなさいよ。
可愛い娘を気持ちよくさせて上げなさいよ。茜をいかせなかったら、二人ともお仕置きよ!」
四つん這いで歩く茜の股間を脇から覗き込んだ美和子が静江を叱る。
静江は牝牛だからといわれて、舌をずっと出して娘のクリトリスを舐め続けながら歩くように
命じられているのだ。
鼻のリングと連結されている茜の陰核を静江は舌先で舐める。
静江は鼻先でも茜の膣粘膜を刺激する。
茜の膣口の括約筋が収縮を続けている。
オーガズムが近いのだ。
静江のクリトリスが引きずっている黒バイブを遥香が拾い上げて、ズブッと静江の膣穴につきたてた。
「あああん・・・」
静江の腰がくねる。バイブのスイッチが入った。
被虐の甘美な疼きに悶えていた静江にアクメがおとずれる。
太いバイブを膣括約筋がくい締める。
「ああああ・・・」
悲鳴にも似たアクメ声が静江から漏れる。
「いいっ・・・いっちゃう・・・」
茜もオーガズムに浸る。
母娘が同時に果てたことに少女たちは満足そうだ。
 絶頂を迎えた茜の動きが止まった。
全身を痙攣させたように震えている。
大量に注入された浣腸液のせいだ。


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