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性奴系図188


「もう限界かしら?うんちさせてあげるね」
リードを引っ張っていた菜都美が、リビングの中央に敷いたシートの上の青タライに茜を四つん這いのまま、
またがらせる。
「さあ、うんち、してもいいわよ」
「思いっきり茜の臭いうんちをひり出しなさい!」
「してもいいって言っているじゃない!はやくしなさいよ!」
少女たちはニヤニヤしながら茜を見る。
四つん這いの茜の内股が痙攣している。
アヌスの崩壊は近い。
茜のアヌスは内部からの噴火を括約筋をすぼめて必死に食い止めていることが、見ただけで分かる。
放射線状の肉襞を収縮させて、菊花はおちょぼ口を開きかけている。
しかし茜はアヌスを緩めることはできない。
臀部に静江が顔をつっくけている。
クリトリスと静江の鼻輪が連結されたままなのだ。
このままアヌスを崩壊させれば、愛する母を穢すことになる。
茜の内股の痙攣が激しくなってくる。
茜の額に汗がにじむ。
全身に生汗がにじむ。
ギュルギュルギュルと茜の妊婦のように膨らんだ腹が鳴っている。
腸内の浣腸液が茜の便をドロドロにとかし、出口へと恐ろしい勢いで駆け下り、
必死にアヌスを引き締めている茜の努力をあざ笑い、余裕をもってまた腸奥へと戻り、
さらに勢いをつけて駆け下りようとしているようであった。
「茜、すごいわよ、よく我慢できるわね。あんなにいっぱい浣腸してやったのに、すごいわよ。
大切なレズの恋人のママを汚したくないもんね。
このままお尻の穴からうんちをひりだしたら、ママの顔がウンチだらけになるもんね。
そんなことできないよね」
遥香が悶え苦しむ茜の髪を撫でながら優しい声を出していう。
「そうよね、死んでもここでウンチは出せないわよね。
茜、もう後1時間我慢できたら、ママの顔にウンチをひり出すことだけは許してあげるわ。
ママ想いの茜のことだからきっと我慢できるわよね。」
理江が茜の生汗で濡れた臀部をさする。
臀部には鳥肌が立ち、猛烈な便意にじっとしていられず、くねくねとさせている。
茜の臀部の動きにあわせて、母親の顔も同じように揺れるのが少女たちを楽しませている。
静江の鼻が茜の膣口を刺激し続けている。
茜は悶え苦しみながらも愛液を流しており、それは母親の顔を濡らしているのだ。
「静江、見てごらんなさいよ。茜のお尻の穴から今にもウンチが噴き出しそうよ。
お腹の中はきっと地獄でしょうね。
もう20分も我慢しているからきっとお腹の中はドロドロになっているわよ。
でも静江の顔にウンチをかけたくないってもう後1時間、我慢するんですって。」
身が静江の髪を撫でながら、もう片方の手で茜の腹部をさする。
美和子が茜の顔の前に立った。
スカートに手を入れて薄いピンクのパンティを下げ始めた。
右足からパンティを抜いて、左足の太腿に絡みつかせたまま、茜の髪をつかんで上向かせる。
涙に濡れた茜の悶え苦しむ顔が美和子からよく見えた。
そのまま自分の股間を押しつけていく。
「茜、ウンチを我慢しているご褒美よ!」


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