keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

性奴系図190


「そ、そこは・・・おねがい・・・お腹だけは許して・・・」
静江が娘の股間に顔をくっつけたまま、哀願する。
その胎児を守ろうとする母親としての哀願を無視して、理江は口元に笑みを浮かべながら鞭を振り上げる。
反対側から菜都美が鞭を振り上げる。
両側から少女たちに妊婦腹をうたれて、静江がもがく。
茜のクリトリスを引っ張って静江がもがく。
静江の股間からいきなり水流が流れ出した。
静江は失禁したのだ。
妊娠している静江はお腹の胎児によって膀胱を圧迫されているため、失禁しやすい。
両穴を犯され、腹を鞭打たれている静江は小水を漏らしてしまったのだ。
後ろから腰を抱えてアヌスを犯している朋恵の下半身が濡れる。
静江の漏らした生暖かい小水が、朋恵の下半身に飛び散っているのだ。
朋恵の表情が怒りにゆがんでくる。
「なにしているのよ!汚いわね!」
朋恵は険しい表情で、静江の臀部を猛烈に叩きだした。
ぐいぐいアヌスを疑似男根で突き上げながら臀部を叩く。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい、お許しください・・・この恥知らずな奴隷をお許しください」
静江は、娘の股間に顔を突っ込んだまま、謝罪する。
それでも小水を止めることはできない。
朋恵の下半身にかかり続けている。
朋恵が静江の陰核にぶら下がるリングを引っ張って、静江を責め立てる。
ぐいぐい引っ張る。
「いたい!・・・ああ・・・ごめんなさい・・・痛い・・・ああっ、お許しください。
お漏らしをしたこのだらしのない奴隷をどうぞお許しください・・・あああっ・・・・うっ、うっ、うううっ」
静江の身体に痙攣が走る。
「あら、静江、いっちゃいそうなのね。
何やっているのよ、こんなことでいっちゃうなんて・・・ばっかじゃない?」
「茜はまだ我慢しているっていうのに、母親のお前は、オシッコは漏らすわ、
気をおやりになるわでまったくいい気なもんね」
菜都美が笑う。
茜の崩壊がとうとう始まった。
アヌスから茶色く濁った生ぬるい浣腸液が飛び出してきた。
茜が悲痛な悲鳴をあげる。
悲鳴をあげた茜の口を美和子はさらに股間に押しつける。
静江の顔がどんどん汚れていく。
至近距離から娘の汚物を浴びて静江はアクメを迎えていた。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット