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性奴系図191


 「ねえ、静江、すごいビデオが手に入ったのよ」
美和子がテレビのスイッチを入れ、ビデオを再生し始めた。
静江と茜は椅子の肘掛けに大股開きで縛りつけられた恰好であった。
母娘を恥ずかしい恰好で縛りつけている椅子はテレビのすぐ前に置かれている。
静江と茜の女性器には、バイブが差し込まれており、そのバイブの突きだした茎部分はくねくねと
規則正しくうごめいている。
 テレビ画面は、照明に明るく照らされたステージを写しだした。
ステージの手前には多数の男女が椅子に座っている様子が写っている。
ステージを見守る観客といった感じである。
ステージ上に金髪の西洋の女性が逆さに吊られている
。全裸であった。
その金髪の女性をステージ上に立つ屈強な二人の黒人男性が鞭打っている。
長い一本鞭であった。
猛獣使いが使用するような鞭で打たれている女性が悲鳴をあげる。
全身から血が流れている。
鞭が肌を切り裂くのだ。
金髪女性は失禁をしながら逆さづりで鞭打たれている。
照明に輝く金髪が自分の尿で濡れていく。
黒人男性の一人が、黒革のパンツを脱いで、肉棒を露出させた。
何という大きさであろうか。
黒光りしたその肉棒はまさに肉の凶器である。
成人男性の腕ほどの太さのペニスはとにかく長いのだ。
その黒いペニスを逆さづりをされている女性の口に含ませる。
もう一人の黒人男性が、ステージに置かれた蓋つきの籠からうごめくものを取り出した。
蛇であった。その蛇を逆さづりの女性の臀部を割って股間に挿入しようとする。
蛇の頭をつかんで押しこむのだ。
逆さづりの女性が下ろされると、黒人男性二人との性交が始まった。
四つん這いにされた女性の口にあの長大なペニスを突っ込まれる。
もう一人が臀部を抱いてアヌスに突っ込んでくる。
二人の黒人のペニスはまさに凶器となって女性を責め立てる。
女性の股間からまだ蛇の尻尾が垂れさがっており、くねているのだ。
 二人の黒人は、失神した金髪女性の足をもって引きずりながらステージを下がった。
次に現れた女性は大きな犬との交尾をステージ上でしはじめた。
まだ少女といってもよい幼さの残る女性だった。
美和子がビデオを早回しした。
少女と大型犬の獣姦ショーが終わった。
ステージのそでから少年と熟女が現れた。
少年も熟女も全裸であった。
熟女の首には犬の首輪が嵌められ、それを少年が手にして引き立てている。
熟女の顔は、それまでの西洋の女性ではなく、黒髪の東洋系の顔立ちであった。
ステージでいたぶられる女性はみな美しかった。
この東洋系の女性も遠目に見ても美しい顔立ちだ。
美熟女の後ろから先頭でリードを引っ張る少年よりももっと幼い男の子が
プラスチック製の棒を手にして現れた。
その手にした棒を目の前の美熟女の尻肉に押しつける。
すると美熟女ははじかれたように全裸の肉体をよじらせて悶える。
尋常の悶え方ではない。
かなりの痛みを感じているのだ。
きっと幼い男の子が押しつけているのは警護用の電極棒であろう。
カメラはその悶える美熟女の表情をアップで映し出している。
その画面を見た静江の顔がこわばる。
「あ!ママ!」
静江が思わず叫ぶ。
ビデオの美熟女は、まぎれもなく、静江の母親の圭子であった。
中東のある国の王族に売られ、生き別れになっていた母親であった。
その圭子を引き立てる少年は10歳ぐらいであろうか。
その少年は、東洋系の顔立ちである。
圭子の息子だと、静江は思った。
圭子が強制的に孕まされて出産した男の子である。
ステージの中央で、圭子は、我が子の股間に顔をうずめた。
少年のペニスをくわえているのだ。
マイクを通して、アラビア語で放送が流れる。
棒をしきりに押しつけている男の子は、口奉仕をさせている少年と比べて色が黒い。
黒人の血が流れているようだ。


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