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性奴系図192


「この女性って、静江の母親でしょ。茜、見てみなさいよ。この人・・・というよりこの奴隷がね、
お前のおばあちゃんだよ」
美和子が茜を見て笑う。
「そしてこの子達は静江の母親の子ども達。
こっちの子は、一緒に売り飛ばされた子で、こっちの小さい子は黒人との間にできた子よ」
画面ではステージ上での圭子と少年のセックスが始まった。
母息子の近親相姦ショーだ。
少年がペニスを引きだした。
圭子は反転し少年の前にひざまづく。
勃起したままのペニスが、圭子の顔面に向けられる。圭子の美しい顔面に精液が飛び散る。
 ステージにロバが現れた。雄ロバである。
圭子は、雄ロバの股間に息子の精液で汚れた顔をうずめ出す。
先ほどの黒人のペニスよりももう一回り大きな長大なロバのペニスが勃起してくる。
黒くくすんだ色をしたペニスである。
圭子の口に入りきらない大きさだ。
それを圭子は両手で握って愛撫しながら口に出し入れする。
圭子の後ろから臀部に幼い男の子が電極棒を押しつける。
もう一人の先ほど性行為を見せた少年が鞭を圭子の背中に当てる。
圭子は、手慣れた仕草で後ろからロバの勃起したペニスを挿入し始める。
「静江も茜も目をよく開いてみなさいよ!」
理江がうつむいている静江と茜を足で蹴る。
「言うことを聞かないと、お腹を蹴るわよ!」
理江が椅子に座らせられて大股開きに縛りつけられている静江のせり出た腹を撫でる。
理江の残酷な言葉に静江は目を画面に向ける。
涙が溢れてくる。
茜もビデをを見た。
ロバに犯されている女性は、アラビア語で呻いている。
淫らな言葉を吐いているのだろう。
観客達はグラスを片手に自由な雰囲気で語らいながら、気が向くとステージを鑑賞している。
ロバの背中に乗った男の子が足を振ってはしゃいでいる。
そのロバの下では圭子が臀部を突きだして獣のように交尾している。
ビデオは、ロバとの交尾で驚くほど多量の精液を膣穴で受けとめた圭子のアップの表情で終わった。
「どう?面白いビデオだったでしょ?」
美和子は静江と茜母娘をニヤニヤしながら見つめた。
「・・・母は・・・今は・・・」
こわばった表情で、静江は美和子に現在の母の安否をたずねる。必死な表情である。。
「そんなこと知らないわよ・・・まだ外国で雌家畜としてがんばっているのかしら・・・
でももう歳だから奴隷として魅力がなくなって捨てられたかもね」
「美和子、捨てるなんてもったいないわよ。牝肉として売られてしまったんじゃないかな。
臓器売買って外国では盛んなんだよね」
理江は恐ろしい話を美和子に笑いかけながら平然として言う。
静江は理江の言葉を聞いてまた、泣き顔になる。
理江の言葉が胸をえぐってくるのだ。
「静江のお腹の子って男の子でしょ。
さっきのビデオの男の子のように、大きくなったら息子と交尾させてあげるわよ」
「静江のおまんこを気持ちよくさせてくれる大切なおちんちんがここに入っているのだから、大切に育てるのよ」
朋恵が孕み腹をさする。


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