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性奴系図193


「お腹の子が大きくなって交尾できるまでに、まだ10年はかかるわね。
静江は44歳だわ。
そんなおばあちゃんと交尾するのはいやだって言われないかしら?
静江、若さをおなかのおちんちんのためにも保たなくてはだめよ。
でも、息子がお前との交尾はいやだって言うのだったら、そうしたら茜とつがいにして飼ってあげるわ。」
「お前達はこれからもずっと私たちの奴隷よ!いい?ずっと奴隷でいるのよ」
少女達は椅子に縛りつけた母娘を覗き込む。
バイブを揺すって母娘を悶えさせる。
「・・・はい、ずっと奴隷でいさせてください・・・生涯ずっと奴隷として飼ってください・・・お願いします・・・
私たちを捨てないでください・・・奴隷としてずっとお務めいたします。」
被虐の快感にうちふるえている静江は感極まった様子で、美和子の顔を潤んだ瞳で見ながらはっきりと言った。
「ねえ、瑠美さんってよく知っているよね。静江さんの同級生だもんね。」
美和子がクスッと笑いながら静江の孕み腹を指で突く。
「瑠美さんって今は、私の義姉なの。旧姓、山川瑠美。現在は私の兄と結婚して本宮瑠美。
このビデオも瑠美姉さんからもらったものよ」
椅子に縛りつけらてバイブを揺すられている静江が、美和子の方へ快感に赤くなった顔を向ける。
「る、瑠美さんが・・・美和子さんの・・・義姉さん?」
「そうよ。静江の奴隷写真を瑠美姉さんから見せられたときはびっくりしたわ。
だって茜の母親が、以前は、瑠美姉さんの奴隷だったなんて、はじめは信じられなかったわ。
静江ってどこか良いところのおっとりしたお嬢さんって感じだから、まさかあんな写真を撮られている
奴隷だなんて、もうびっくりしたわよ。
あの写真を見てから私もこんな奴隷が欲しいなってずっと思っていたの。
瑠美姉さんとこうして姉妹になったのも、不思議な縁だよね。私たちはS同士で気が合うのよ。
それで姉さんの奴隷を引き継ぐことにしたの。
もうすぐ、瑠美姉さん、ニューヨークから帰ってくるよ。
1年ぶりになるかな。帰国したら、逢わせてあげるわね。
また以前のような奴隷になって再開できるんだから幸せでしょ?
瑠美さんもはやく遭いたいっていっているのよ。
ふふふふ。静江にたっぷりとお礼がしたいんだって。
静江って瑠美さんにとって、相当不利な証言をしたそうね。
姉さん、まだ、怒っていたわよ。
だから帰国したらたっぷりと可愛がってもらえるんじゃないかな。
それと、茜にもはやく会ってみたいっていっていたわ。
まだ幼かった茜がどんな立派な奴隷になったか、見てみたいんですって。
茜は静江と違って、私たちが創り上げた作品だから、姉さんにはやく見てもらいたいわ」
美和子はまだ静江の孕み腹を笑いながら突いている。
「さあ、ビデオ鑑賞会は終わりよ。今日は天気もいいし、外に遊びに行きましょうよ」
腹を突いていた美和子がピシャリと突き出た妊婦腹の頂点を叩く。
静江が胎児を身籠もっている母としての本能で悲鳴をあげる。
「おなかは許してください」
美和子は静江の懇願など聞いていない。
「今日の静江と茜の露出マゾ衣装を決めましょう。今日はお前達に選ばせてあげるわよ」
美和子は静江と茜に露出用の衣装を決めさせようと言うのだ。


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