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性奴系図197


「はやくおねだりしなさいよ!」
朋恵がまた浴衣から剥き出しになっている静江の尻肉を叩く。
「し、静江の・・・おまんこに、どうぞバイブを入れてください。」
静江がバイブを誘うように臀部を妖しくくねらせる。
静江は自ら臀部をくねらせることで、より被虐感をたかぶらせていく気配だ。
毎日の奴隷調教で静江の身体は被虐の妖しい快感に支配されるようになっているのだ。
「茜のおまんこにも、その太いバイブを入れてください・・・茜はバイブが大好きです」
母娘は少女たちが持ったバイブを恋い焦がれているように切なげに腰を揺する。
どうすれば少女たちが喜ぶか、奴隷として躾けられてきた動きである。
「静江のおまんこはバイブが欲しくてもうぐっしょり濡らしていますわ」
「ママ、いやよ、茜の方が先よ。はやく入れて欲しいわ」
少女たちは母娘の膣穴に太いバイブを突き刺し、えぐるように奥へと挿入する。
「あああん・・すてき・・・バイブ・・すてき・・・太いのがいいの」
静江は、両手で双臀を割り裂きながら、どん欲にバイブを受け入れる。
「気持ちいい・・・あああん・・・太いのが奥まで入ってきます・・・」
茜の可愛い臀部も快感にうちふるえる。
「お尻の穴にも欲しいわよね。おまんこだけじゃあ、寂しいでしょ?どう?静江」
美和子がバイブを挿入されている静江の顔を覗き込む。
覗き込んで、頬を叩く。
「静江のきれいな顔を見ていると私、なぜか叩きたくなるのよね。
静江の顔って、叩くと本当に気持ちがすかっとするわ。」
そういってまた頬を強く叩く。乾いた音がピシャッ、ピシャッと鳴る。
茜の顔を朋恵が叩いている。
茜の細い首が左右にがくんがくんと折れ曲がる衝撃だ。
茜の口の中が切れたのだろう。血が一筋流れ落ちる。
茜の口元から鮮血が流れ落ちるのに気づいた静江が母として心配そうな表情を浮かべる。
その娘を思う顔をまた美和子に叩かれた。
「静江のお尻は寂しがっていますわ。お尻の穴も可愛がってください」
静江は叩かれながら美和子に媚びをうる。
母の顔から奴隷の顔になる。
美和子を濡れた瞳で見つめた。ぐいっと白い尻肉を割り、肛門をこれ以上ないほどに露出するのだ。
静江の肛門がきゅっきゅっと収縮を繰り返している。
自分で尻たぶを左右に開いて恥ずかしいところを全て晒すことは、女性としてすごく恥ずかしいことであり、
決してなれることはない。
それでも、静江は奴隷として飼い主に媚び、あさましい姿をしてみせるのだ。
母と娘は、蜘蛛の糸に引っかかった蝶である。
もがいても仕方のないことを悟り、蜘蛛に生きたまま食べられる蝶である。
生き恥をさらしながら、それでも生きるしかないのだ。
「茜のお尻の穴も嬲ってください。おまんこだけでは、茜は満足できない変態女子高校生です。」
茜もすぐ隣で、同じように尻たぶを割って肛門も女性器も全て晒している。
茜の口元から垂れている鮮血が哀れである。


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