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性奴系図198


理江が用意したのは、2本の太いきゅうりだった。そのうちの1本を美和子に手渡す。
理江と美和子はきゅうりの先端で、母と娘の肛門を撫でる。
母娘は妖しく尻をくねらす。
静江の孕み腹が、浴衣の上からでも波打っているのが分かる。
上体を折ったままの臀部を突きだして自らの手で尻肉を割り裂く姿勢は、妊婦にとってきついものである。
息苦しいのだろう。
静江の呼吸が乱れている。
はだけられた乳房がこぼれ出て、呼吸に合わせて動いている。
それを少女たちは、いやらしく喘いでいるとからかうのだ。
実際、静江の股間からはねっとりとした透明な蜜液が糸を引いて垂れている。
被虐の快楽に浸っていることも事実である。
茜の股間からも、母と同じように愛液が糸を引いており、少女たちは「似たもの親子」と笑いあうのだ。
笑いあって母娘の臀部を蹴り合うのだ。
蹴られた茜が前につんのめって可愛い声で悲鳴をあげる。
茜の肛門を朋恵のスリッパのつま先が突き刺さるように蹴り上げた。
静江のハスキーな声も茜と重なり合うように悲鳴となって相原家のリビングに響く。
静江の肛門には、菜都美のつま先がめり込む。
「きゃっ・・・」
静江は妊婦腹を床に打ちつけないように両脚で踏ん張る、その踏ん張った臀部の狭間に、
さらに菜都美はつま先で蹴り上げるのだ。
それでも静江は、自らの指で尻肉を左右にぐいっと開いて肛門もバイブが突き刺さっている
女性器も剥き出しにしている。菜都美に蹴られるために肛門を露出しているのだ。
「あうっ・・・」
茜がすぐ隣で呻く。
「ぎゃっ」
静江の悲鳴がまた重なる。
「じゃあ、一緒に蹴りますか」
「そうね。一、二の三でいくわよ」
菜都美が目配せする。朋恵がうなずく。
お遊びであった。
奴隷の肉体を使った遊び感覚である。静江と茜は少女たちにとって肉玩具なのだ。
「一、二の三」
菜都美と朋恵が足を大きく振り上げていく。
静江も茜も次の瞬間に訪れるであろう衝撃にそなえて身体に力が入る。
しかし、振り上げられた足は、途中で止まり、アヌスを襲ってはこなかった。
「ははははっ・・・今、ビクッてしたよね・・・」
「うん、した、した」
「お尻の穴をキュッと引き締めてせっかく準備したのに残念ね」
きゅうりを持った美和子が笑いながら静江の背中をそのきゅうりで軽く叩く。
理江が茜の背中をきゅうりで叩く。
「お尻の穴が裂けたら可愛そうだから、許してあげるわ」
後ろで足を振り上げていた菜都美が朋恵と顔を見合わせてにやりとした。
静江も茜も緊張感を解いた。
その瞬間に少女たちのつま先が尻肉の割れ目に突き刺さった。
「ぎゃっ!」
「うぎゃ!」
母と娘は肺から空気を絞り出すように悲鳴をあげる。


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