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性奴系図199


「はははは・・おもしろいわ。二人とも油断したらだめよ。間抜けな奴隷だこと」
「奴隷はいつも緊張感を持っていなければだめよ。」
蹴り上げた朋恵と菜都美が腹を抱えて笑いあう。
「あら、静江も茜ももうお尻を見せる気はないのかしら。お尻びらきは奴隷の務めでしょ?」
静江も茜も尻たぶから手を離してしまっていることを少女たちに叱られる。
「ごめんなさい・・・」
静江も茜もまた自分の手で臀部を割り裂く。
つま先で何度も蹴られ、肛門周辺までもが赤く色づいている。
美和子がきゅうりで静江の臀部を突き、双臀の狭間にきゅうりの先端を這わす。
静江の臀部が悩ましくくねり始める。
「ああん・・静江の・・・静江のお尻の穴に入れてください・・・美和子さん・・・きゅうりを食べさせてください
・・・静江のいやらしいマゾ肛門はきゅうりを待っています。」
「茜にも・・・茜にも、食べさせてください。茜のお尻の穴をきゅうりでもっときびしく調教してください。
茜をお尻マゾにしてください」
母も娘も少女たちに媚びへつらう。
肉奴隷として、愛玩ペットとして絶対支配者である少女たちに媚びをうり、服従心を余すところなく表出する。
そうするしかすべのないところまで追い込まれているのだ。
「あら、静江、お前って、母親の癖してよく言うわね・・・お尻の穴できゅうりを食べたいだなんて、
娘の前でそんなこと言ってもいいのかしら?母親として恥ずかしくないの?
それとも母親の立場はもうすっかり捨て去ってただの肉奴隷に成り下がったのかしら?
なんて恥知らずな母親なの!」
美和子がきゅうりの先端でアヌスを突きながら精神的に嬲り始める。
「・・・恥ずかしいです・・・静江は恥知らずな母親です・・・」
上体を折ったままの姿勢でいる静江が小さな声で答える。
「恥ずかしいよね。こんな恰好してお尻の穴を見られているんだから、
女性にとって死ぬほど恥ずかしいよね。
おまけに娘と一緒にお尻の穴を晒してさあ、母親としても最低だよね。」
理江の言葉が静江の胸をえぐる。
「母親って娘の幸せを願って自分の命さえも犠牲にするもんじゃないかしら。
それなのに、静江は娘を助けるどころか、娘もすっかり奴隷にしてしまって、まったくなんて母親かしら。
それでも母親なの?」
遥香の言葉に、静江の目に涙がにじむ。
「お前のおまんこって醜くなったよね。
このびらびらの色も妊娠してからすっかり濃くなって、よくこんな醜いものを私たちに晒していられるものだわ。
静江、お前はもう奴隷として、価値がないわね。
奴隷失格よ。こんなぼて腹の醜い身体をして、もう奴隷としての魅力がないのよ。
それにこの顔、みっともないわ。鼻輪を垂らしてさかりのついた牝牛だわ。
きれいな静江ももう過去のものね。今では変態牝牛のぼて腹奴隷よ」
美和子はそう言いながら、静江の顔の前にテーブルの上に置かれていた鏡を突きつける。
鏡の中には、無様な鼻輪をぶらさげた牝牛のような静江の顔が写っている。
その顔を静江は見た。何という無様で滑稽な顔だろう。
静江は目をそむけたくなるのを我慢してじっと見た。
鼻輪は上唇にまで達する大きな物だ。
牝牛という呼び名がぴったりだと思った。
美和子がきゅうりで静江のアヌスを嬲りはじめる。


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