keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

性奴系図200


「私たちの奴隷は、茜だけで十分よ。
お前は、もう奴隷じゃないのよ。
そうだわ、もう開放してあげるわ。
そんな歳して、いつまでもそんな恥ずかしい恰好していなくてもいいのよ」
静江は美和子の言葉に気持ちが乱れる。
美和子は奴隷から解放する気持ちなどさらさらないことは分かっている。
分かってはいるのだが、美和子の言葉のひとつひとつが静江の心を混乱させていく。
「もういいって言っているでしょ。はやくその醜いおまんこをしまいなさいよ!
いつまでもグロテスクなものを見せないでちょうだい」
「もう、私たち、見たくないのよ。茜のピンク色をしたおまんこだけで十分だわ。汚いものをはやくしまいなさい」
「静江、どうしたの?あら、泣いているんだ!そうよね、奴隷から解放されるのが嬉しいのよね」
「恥知らずな母親ですもの。娘だけ奴隷にして自分は助かればいいのよね。
そうでしょ。自分さえよければいいんでしょ。もう奴隷なんていやだよね。
いい歳して私たちの肉奴隷になっているなんて、いやでしょ?はやく自分だけ助かりなさい」
「やだ、声を出して本格的に泣き始めたわ。そんなに嬉しいの?」
少女たちは静江の身体を突きながらからからかい始める。
静江はまだ自分で尻たぶを割ったまま、嗚咽を漏らして泣きだした。
少女たちの言葉は静江の心をナイフでえぐっていった。
「もう・・許して・・・私だけなんて・・・そんなこと、思っていません」
泣きじゃくりながら静江は首を弱々しく振る。
「そんなことないでしょ。もう許してあげるってさっきから言っているじゃないの。
強がっていなくてもいいのよ」
美和子が静江の鼻輪をつまんで弄る。
「・・・私をずっと奴隷でいさせてください・・・お願いします・・・その代わり茜はもう許してやってください」
静江はさらにぐいっと臀部を割った。バイブをキュッと膣穴で引き締める。
「バカね、茜は奴隷のままなのよ。茜もそれを望んでいるわ。
だって茜はお前と同じマゾの血が流れているんだから。
お前よりもマゾとしては上じゃないかしら。お前はもういいのよ。
奴隷として可愛がってやるには年増なのよ」
「このまま私たちの奴隷でいると、おなかの子のおちんちんとも交尾しなければならないのよ。
そんなこといやでしょ?まともな母親だったら、できるはずないよね。
そんなことできるのはお前の外国に売られた母親だけよね。
お前の母親はもう人間を捨てて、牝家畜になったからそんなことができたのよ。
だから無理しなくてもいいのよ。
もう奴隷なんてやめなさいよ。
そのほうがいいわよ。こんなこと、もういやでしょ?」
美和子の声はどこまでも優しい。
声は優しいが、静江の心を傷つけ、血を流させる言葉であった。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット