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性奴系図201


「奴隷は茜にまかせて、これからはお腹の子と一緒に幸せに暮らしなさいよ。
茜ってはじめから奴隷として生まれてきた子だから、これは運命なのよ。
茜ももう奴隷以外の生き方は望んでいないはずよ。茜のことは忘れて、お腹の子と幸せになりなさい。」
遥香が静江の股間から突き出たバイブを前後にゆっくりと出し入れしながら言う。
「茜だって幸せなはずよ。茜にとっては、奴隷として暮らすことが一番幸せなのよ。
もう普通の生活に戻ることなんてできないはずよ。
誰もそのいやらしいおまんこもお尻の穴も嬲ってくれないなんて想像しただけで、寂しいでしょ。
そのまま年齢を重ねていって、もう女性としても奴隷としても見向きもされなくなるって、
もしかして今よりも辛いことなんじゃないかな。」
菜都美が茜のバイブを出し入れする。出し入れしながら静江の反応を観察している。
「ママ・・・私はいいの・・・わたしは・・・これでいいの・・・ママは・・・ママは・・・ううっ・・・」
茜が泣き出す。バイブを操作されながら、茜は呻き、喘ぎ、そして泣いている。
「茜・・・」
自分だけ奴隷から解放されるなど静江にできるはずもない。
少女たちが開放するというのは本気ではない。
母娘の心を嬲っているのに過ぎないのだ。
「茜・・・いつまでも一緒よ、ママはずっと茜と一緒なの・・・美和子さん、
私と茜の母娘をずっと奴隷としていさせてください」
静江は上体を折って、臀部を自分の手で開いたままの姿勢で、少女たちに懇願する。
肩がすすり泣きでひくひくと揺れているのが哀れである。
「でもさあ、静江ってもう歳だよね。奴隷になりたいのなら努力が必要よ。
いいこと、奴隷として努力するって誓えるならば、これからもずっと可愛がってあげてもいいわよ。誓える?」
美和子が意地悪く笑みを浮かべながら静江の顔を覗き込んでくる。
「・・・はい・・・誓います・・・ずっと奴隷でいられるように努力をすることを誓います。
ですから・・・茜と一緒に奴隷でいさせてください」
静江はすすり泣きながら、同時に引きつった表情を浮かべる。
「お腹の子とも交尾できるかしら?」
理江がぼて腹をさすりながら言う。静江の顔が辛さにゆがむ。
「・・・それは・・・」
静江の顔が曇る。
「奴隷になるってことは、私たちの命令だったらどこでも誰とでもセックスしなければいけないのよ。
たとえ犬とだって悦んで交尾するのよ。私たちの目を楽しませるためだったら、
お腹の子とも交尾するのが当たり前でしょ。それが奴隷になるってこと。」
美和子はそう言って静江の顔をじっと見つめる。
「できないなら、静江はもう必要ないわ。茜だけをこれからは奴隷として可愛がってあげることにするわ」
「します・・・させてください」
静江は小さな声で答える。


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