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性奴系図21


「牝豚さん。さあ、鳴いてご覧なさい。牝豚はどうやって鳴くのかな」
中学1年生の美紀の命令に、志乃は「ぶー、ぶー、ぶー」と鳴いた。
「ははは、上手よ、牝豚志乃、鳴きながらおまんこを動かしてみせるのよ」
志乃は鳴きながら括約筋に力を入れ、膣穴を締めつけたりゆるめたりして見せた。
バナナをスパッと切り落とすこともできるようになった志乃の膣は、見事な動きを見せている。
「鳴き声に合わせて開いたり閉じたりして、傑作だわ。また一つ志乃の芸ができたわね」
「おゆるしください・・・い、いっちゃいます・・・ああ、ああああ」
志乃は、直接の愛撫などなしに、被虐の高ぶりによってマゾアクメを迎えたのだ。
志乃を囲んでいる皆が笑った。
「圭子もいよいよ、濡らすようになったわね。
社長夫人だった頃には、こんなことさせられるなんて想像もできなかったでしょ?」
明美が、圭子の股間を指さした。透明な蜜液が、会陰部にトロリと垂れているのだ。
「志乃に触発されたみたいね。圭子も早くマゾになってしまいなさい」
瑠美が、仰向けの圭子にキスをした。
「おまんこはだんぜん、圭子のほうが綺麗よ。
子どもを二人もひりだしたおまんことは思えない上品さがあるわ。
志乃も妊娠する前までは確かこれくらいきれいな色をしていたのよ。
あら、また愛液が出てきたわよ。圭子、感じているのね。志乃のようになるのも時間の問題ね」
キスをした瑠美が圭子の耳元に息を吹きかけながら、話している。
「瑠美様、お、おまんこを・・・褒めていただき、ありがとうございます・・・」
圭子は躾けられてきた言葉を吐いた。
「圭子さん、もっと熟女の濃厚なレズビアンショーを見てもらいましょうよ。
おまんこやお尻の穴を舐め合いましょ」
志乃が妊娠した腹を揺すって、体位を変えた。
下になった圭子の股間に顔を埋めるようにして、自分の股間を圭子の顔に押しつけていく。
「圭子さんのおまんこ、きれいでうらやましいわ」
志乃が舌で圭子の花弁を舐めていく。
「牝豚の汚らしいおまんこも舐めてくださいね」
志乃は自らを牝豚と呼び、股間をさらに圭子の顔に押しつけていった。
 互いの女性器も肛門さえも舐め合っている圭子と志乃にレズ用の相張り型があたえられた。
太い張り型の亀頭を志乃が調教によって拡張済みのアヌスに挿入した。
四つん這いになって圭子が尻をくっつけていく。
明美が圭子の膣にもう片方の亀頭を挿入していく。
妊婦腹の志乃と圭子はたわわな尻肉を密着させ、そして離れ、また密着させ、
湿った肉音を響かせながらレズ性交をした。 


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