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性奴系図25


「きゃあっ!いやだ、これっておちんちんでしょ?どうしてこんなところに?」
「すごい!リアルすぎる!」
「大きなおちんちんだわ、こんなに男の人のあれって大きいのかしら」
少女達の腕よりも太い張り型を見て、キャッキャッと騒いでいる。
「これは静江のママ専用の椅子よ」
瑠美が椅子から突き出ている張り型を撫でた。
「この椅子に座るとどうなるか、みんなにも分かるでしょ?この椅子、静江のママのお気に入りなの。
いつまでも坐っていたいって言うのよ。」
瑠美が張り型を揺すると根本のジョイント部分は弾力性があり、肉棒は左右によく揺れた。
「こんなに太くてもあそこに本当にはいるの?信じられない」
デニムのミニスカートを穿いている美保が、冗談交じりにその椅子に臀部を落とした。
スカートが自然にたくし上がって、張り型が美保の花柄のパンティごしに股間を突いた。
股間に触れた張り型に美保は思わず赤面して、すぐに椅子から腰を浮かした。
「こんなに太い物入れたら身体が壊れちゃうわ」
美保がずり上がったデニムのスカートを直しながら大きな張り型を見た。
「でも、静江のママさんは全部おまんこの中に入れるんだよ。
見たときはびっくりしたわ。これが入っちゃうんだから」
絵美が言う。
「こんなのが本当に入るんだ。静江のような大人の女性は入れられるのかしら」
「はじめは痛がってだめだったわ。でも毎日訓練させたらスムーズにはいるようになったの。」
瑠美が圭子を見て微笑んだ。
ジーンズを穿いた亜由美が椅子に跨った。
大きく脚を開いて腰を下ろすと、ジーンズの股間に張り型が触れた。
「こうするのね。やっぱり怖いわ。あそこが壊れそう」
瑠美が椅子の背もたれの裏側にあるスイッチを入れた。
その途端に張り型がブーンとうなって強烈な振動を見せた。
交流電源からのパワーでモーターをまわしている振動は強烈だ。
亜由美が悲鳴をあげて椅子からはじかれるように腰を上げた。
「瑠美さん、びっくりさせないでよ」
瑠美は亜由美の手で張り型を握らせた。
スイッチを入れると亜由美の手の平に振動がつたわった。手の平が痺れるような強烈な振動だ。
「すごい振動だわ。こんな振動を直接あそこで感じたら本当に壊れちゃうよ」
「静江のママはこれで何度もいっちゃうんだよ。静江のママが使っているところ、見せてあげようか」
瑠美が悪戯っぽく笑う。
「見せて」
「見てみたい」
「おもしろそう!」
少女達が色めき立った。この腕ほどに太い物が本当に膣に入るのか興味津々だ。
さらにブーンとスズメバチの群がる羽音にも似た音をさせて振動する張り型がどのような効果を
圭子の肉体に与えるのかぜひ見てみたかった。
「圭子、みんな、見たいんだって」
瑠美が目で笑って圭子を呼び寄せた。
圭子の美しい顔面がこわばっている。
女の羞恥の源を娘の同級生達に見せなければならないのだ。
身を切り裂かれる羞恥に足が萎えそうである。
瑠美は、エプロンをはずさせると次に、ブラウスを脱がせた。
手が震えて手間取る圭子に替わって、絵美と美里がブラウスのボタンをはずしていく。
ブラウスをはだけられた圭子の胸に黒革製のブラ型乳枷が装着されていた。
乳枷から飛び出した乳房が根本を絞り上げられパンパンに張っている。
静脈が浮き出た乳白色の乳房だ。
「スカートも脱ぐのよ。みんなに静江のママさんのいやらしい裸を見てもらいましょね」
瑠美が静江の首輪のリード紐をもった。
絵美と美里がスカートを脱がせにかかった。
圭子はされるままに身をゆだねた。
スカートが落ちると、パンティを履いていない圭子の恥部が丸見えになった。


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