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性奴系図26


「あ!毛がないんだ」
「つるつるだ!」
「かわいい!」
「子どもみたい」
少女達が指摘するように、圭子の陰毛は綺麗に剃られており、縦筋が丸見えになっている。
縦筋からわずかに飛び出しているのは、小陰唇である。
圭子は太腿をぴったりと合わせて腰をよじり少しでも視線から惨めな股間を隠そうとした。
「圭子は、奴隷だから剃らせているのよ。このほうが奴隷らしいでしょ」
瑠美が圭子の無毛の恥丘をそっと撫でた。
「お尻のものは何なの、瑠美さん?」
「本当だ、何かはいっている」
少女たちが圭子の臀部を指さした。そばに立つ少女達が一斉に覗き込んだ。
「それはね、お尻の穴を拡げるためにいつも入れさせている拡張プラグよ。
まだまだなんだけど、これだってお尻の穴に入れられるようにさせるつもりよ」
瑠美がいすの上に起立している張り型を指さした。
「おしりにも?」
「静江のママさん、大変だね」
少女達が裸の圭子の尻を撫でた。
「じゃあ、圭子、この椅子に坐ってちょうだい。
全部呑みこむところをみんなに見せてあげるのよ」
瑠美がリード紐を引っ張って椅子の前に圭子を立たせた。
その周りを少女達が取り囲んで見つめている。
娘の同級生達に、太い張り型を挿入する姿を見せなければならない。
つらかった。でも、泣きたくはなかった。
少女達の前で泣くのはより惨めであった。
泣き顔だけは見せまいと唇を噛んだ。
「これからみんなに大人のおまんこのいやらしさを見せてあげてね。
圭子は、太い方が気持ちがいいもんね」
瑠美が圭子の肩を軽く押さえた。
圭子は腰を沈めていった。無毛の割れ目が左右に開き、内部のサーモンピンクの粘膜が露出した。
幾重にも重なりを見せている花肉が綻び、濡れ光る腹の中まで少女達に露出した。
「丸見えだわ」
「いやらしい!」
「でも結構綺麗ね」
「本当だ。ピンク色している」
「静江のママって、若いのね」
「ふふふふ、おまんこ年齢が若いのよ」
圭子は花芯を少女たちに鑑賞され、評価されながら、腰を沈めていく。
腰を沈めた圭子の割れ目が開き、じくじく愛液がにじみ出している。
アヌスに入れられている拡張具の刺激もあったが、少女たちに見られ羞恥に身を焦がされているのに、
身体がいやらしく燃えるのだ。
濡れている圭子の女性器だが、いきなりこの太い張り型を挿入することは無理である。
割れ目を張り型の亀頭に擦りつけて、愛液で張り型を濡らしていく。
その姿を少女達がにやにやしながら見つめている。
「はああ」
圭子の熱い吐息が漏れた。
「静江のママったらもう感じちゃっているよ。いやらしい声ね」
小島亜由美の声にみんながどっと笑い出す。
圭子は目を閉じてゆっくりと腰を落としていった。
張り型が膣口をこじ開けて侵入してくる。
手を太腿にそえて圭子はさらに押し沈めた。
押し沈めては抜き出しさらに押し沈めて膣口を拡げていく。
「上手ね、馴れているって感じ」
「すごい!すごいわ!入っていってる」
「あんなに広がっているわ。静江のママのおまんこってすごい!」
「赤ちゃんを産んだおまんこはやっぱりすごいわね」
「圭子さんは、こうやっておまんこを拡げて静江を産んだのね」
「もう半分入っちゃったわ」
「クリトリスまで丸見えよ。」
圭子の膣口がいっぱいに広がって太い張り型をくわえ込んでいた。


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