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性奴系図27


「見ているだけでこっちが恥ずかしくなりそう。あんなにぱっくり開けて何もかも丸見えね」
「ねえ、クリを見てよ、さっきより飛び出していない?」
「確かに大きくなっているわ。静江のママってクリトリスも立派ね」
圭子は腰をゆっくりと椅子に密着させていった。
完全に張り型が圭子の膣内におさまった。
「とうとうと全部入れたのね!すごい!」
少女達が、交互に圭子の正面からすっかり姿を消した張り型を確認する。
少女の一人が指を伸ばしてクリトリスをさわった。
固く尖った肉突起を触られ、圭子の腰が動いた。
と、同時に膣内を押し広げている張り型の存在を感じ、圭子は喘いだ。
少女達がクリトリスや乳枷から絞り出された乳房を触った。
絞り出されている乳房は、神経が敏感になっており、軽く触られただけで、電流が走ったようになる。
「ああん・・・うううん・・・いい・・・あああ・・・いやっ・・・そこは・・・もうゆるして・・・ああん」
圭子は乱れた。娘の同級生の少女達の指で乱れ、喘ぎ、くわえ込んでいる張り型を締め付けた。
同時に、アヌスに挿入されている拡張具をもくい締めることになった。
軽いアクメが訪れるのは早かった。
「あら、静江のママったらもういっちゃったわよ」
「はやいわね、感度がいいんだ」
「ねえ、この顔見てよ。なんだかいやらしいわよね」
「目をとろんとさせちゃって本当にいっちゃったって感じね」
「でもなんだか可愛いわ。もうどうにでもしてって感じよ。こんな奴隷がいるってうらやましいわ」
「私も静江のママのような奴隷が欲しいわ」
瑠美が椅子の背もたれのスイッチを入れた。
圭子の身体がビクンとはねて背筋が伸びた。
圭子の口が呼吸困難にでもなったかのようにぱくぱくと開いて、
次第に悲鳴にも似た声が大きく漏れ出てきた。
身体が震え出す。
すさまじい振動が圭子の膣内を襲ったのだ。
絵美が、思わず腰を浮かそうとする圭子の肩を押さえた。
子宮口が振動で痺れていく。
身体の中心から振動で揺すぶられているのだ。
美里が圭子の太腿に腰掛けた。
美里の行為は残酷だ。
二人分の体重で椅子に押しつけられ、圭子は振動で痺れ狂っていくのだ。
「すごい振動だわ」
美里の臀部にも圭子の身体を通して振動がつたわってくる。
その振動だけでも美里はなんだかくすぐったいようなおかしな気分になってくるのだ。
膣に直接振動を受けている圭子が、その強烈な震動に襲われ、視線が定まっていないのも無理はない。
圭子が悲鳴をあげた。激しいアクメを迎えた。
動物的な声をあげて圭子は口から涎をたらしている。
しかし張り型の振動は余韻を味わうことを許しはしない。
さらに圭子は連続アクメに押し上げられていく。
「もう・・・もう・・・だめぇ・・・がまんできない・・・また、またいっちゃう」
美里が圭子の膝からとうとう降りた。
珪子の身体をつたわる振動だけでも耐えることができなくなったのだ。
「もう5回目のアクメよ、静江のママったらいきっぱなし状態ね」
「圭子は大人のおまんこだもん。まだまだいけるわよね」
後ろから肩を押さえている絵美が耳元で甘くささやいた。
「ああ、いやっ、漏れちゃう」
圭子の座る椅子からぽたぽた滴るものがあった。圭子は小水を洩らしたのだ。
小水を洩らしながら圭子は6回目の絶頂を迎えていくのだった。


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