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性奴系図28


 椅子から解放された圭子は、まだ張り型の挿入感があった。
痺れた膣は腫れあがったような感覚だ。
子宮にはまだ振動が残っているような感覚があった。
「おまんこが真っ赤になっているわ・・・可愛そうね」
「あんな太い物を入れていたのにまだほしいって言っているみたい。欲張りなおまんこね」
「いやらしく濡らして、まだひくひくさせているじゃない」
「乳首だって立たせたままよ。いやらしい奴隷だわ」
立ち上がって佇立している圭子に少女達はもう遠慮はない。身体を触ったり臀部を叩いたりしている。
「ねえ、みんな、今度は静江のママに本物のペニスを入れさせるわよ。しかもアナルセックスよ」
瑠美がにやりとした。
「え!男の人とさせるの?」
男性の存在を聞いて少女たちがそわそわする。
本物の男女の性行為など見られるものではない。
しかも男性の肉棒がこれから圭子のアヌスを貫くというのだ。
「お尻でセックスさせるのね。ぜひ、見てみたいわ」
「私も見てみたーい!」
「こんなのって滅多に見られるものじゃないわね」
「じゃあ次は公開アナルセックスよ」
瑠美がリビングを出て行った。すぐに戻ってきた瑠美は、全裸の美少女を従えてリビングに入ってきた。
「あら、女の子じゃない?」
「きゃ!いやだ、この子、おちんちんがついている」
「可愛い子でしょ?ニューハーフにしちゃったの。この子、薫って言うの」
瑠美が全裸の薫を少女達の目の前に晒した。
薫の股間が硬く勃起している。
根本を縛り上げられているから、血液が戻らず、勃起したままなのだ。
「薫、圭子とアナルセックスさせてあげるわ。しっかり交尾するのよ」
「はい」
薫が横たわる圭子の後ろに回った。
瑠美が鞭を手にして圭子の臀部から背中にかけて打ち下ろしていく。
圭子は尻立ての体勢をとった。その腰を薫が両手でかかえて、腰を前に押し出していった。
「どうぞ、アナルセックスをご鑑賞ください」
圭子はふるえる声で少女たちに向かって言った。


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