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性奴系図29


 教室の静江の座った席にクラスの女子生徒達が集まっている。
瑠美の自宅で見かけた静江の母親の無惨な光景を、聞かせているのだ。
静江は今にも泣き出しそうな顔だ。
耳を塞ぎたくなるような母親への性的虐待の様子を無理矢理聞かされている。
悲痛な表情の静江を楽しむかのようにクラスメイトの女子達は喜々として話している。
「静江のママってすごいよ。大人の女のおまんこのすごさを見せてくれたのよ」
「これぐらいの太い物を入れて、いっちゃうなんてすごいよね。あんな太い物でよく気持ちよくなれるもんだわ」
女子生徒の一人が腕を示して、これぐらいの大きさだと静江に説明しながら笑った。
「痴女って静江のママのような女のことを言うのかしら。
自分から腰を使って淫乱そのものだったわ。」
「痴女と言うよりマゾって言った方がいいよね。
あんな恥ずかしいことして見せているのに、おまんこはベトベトにさせているんだもの」
「それからさあ、アナルセックスだってしてみせるのよ。
お尻だけでいけるんだから淫乱なアナルの持ち主だわ。」
「静江の父親とも夫婦でアナルセックスを楽しんでいたんじゃないかしら。あのよがり方はきっとそうよ」
「静江のママって綺麗な顔しているけど、いくときは全くいやらしいよね。」
「そうそう、いやらしい声なんかあげちゃって、まるで動物みたいだったわ」
「いく、いく、いっちゃいますぅ、だって。全くこっちが恥ずかしくなっちゃうわよね」
「私たちが見ているって言うのに、ああん、圭子はお尻の穴でいっちゃいます、
お尻の穴が気持ちよくてたまらないんです、圭子の肛門をもっと深く掘ってくださいだって・・・
はははは全くいい歳してよく言うよ。私の母親でなくよかったわ。
あんなマゾが母親だったら人生やってられないわ、はははは」
「静江、知ってる?静江のママってパンティも履かせてもらっていないんだよ。
いつもノーパンでいるんだって。かわいそうね」
「それにさあ、・・・フフフフ、思い出しただけで笑っちゃうわ・・・あそこの毛も剃られちゃって
ツルマンでがんばっていたよね。びらびらなんかはみ出させちゃって傑作だったわ」
「全くいい歳してよくやるよね。
まるで幼児のようなおまんこさせちゃって、パンツも穿かせてもらえないなんて惨めよね。
ねえ、静江、聞いてる?」
「惨めって言えば、犬の首輪だよね。あれってずっとしているんでしょ。
本当に惨めな姿だわ。
犬みたいに四つん這いで紐で引かれて歩いてさあ、ワンって鳴き真似するのよ。あれには笑ったわ」
女子生徒達の会話は耳を塞ぎたくなるものばかりだった。
あの綺麗で清楚な母親が惨めな性奴隷と化していることはにわかに信じられなかった。
もうやめて、どこまで母を侮辱するのかと叫びたかった。
この教室から走り出たかった。
でも静江はじっと座っているしかなかった。
どこに逃げようが、静江には逃げ場所がないのだ。
耐えるしかなかった。自分を殺して耐えるしかないのだ。
人間としてのプライドを押し殺してじっと耐えるのだ。
「静江、お前もパンツ、脱ぎなよ。お前のママだっていつも穿いていないでがんばっているんだよ。
娘のお前が呑気にパンツ穿いている場合じゃないだろ。
お前のパンツは男子に買ってもらうからな。
いつもお金をもらってばかりじゃなくて、少しは自分でも稼いでみろよ」


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