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性奴系図30


瑠美が静江を立たせた。
渋る静江を女子達が力づくで立たせ、チョークや靴で踏みつけられた跡が多数残る汚れた
スカートをめくり上げた。
抵抗する静江を四方から女子達が押さえつけている。
白いパンティを瑠美がくるりと臀部から剥いだ。
脱がせたまだ体温の残るパンティを裏返して静江の恥部が当たっていた布を
明るい窓に向けて透かしてみる。
クロッチの布が少し濡れて変色していた。
「少し染みが付いているパンツだけど、誰か100円で買わない?
貧乏人の静江を助けると思ってだれか買ってよ」
瑠美が脱がせたばかりのパンティを教室の前で拡げて見せている。
振り回したりもする。
「染みって、静江のおしっこかい?それとも愛液?」
男子の一人が声をあげた。
「あらどっちだったら買ってくれるの?健司君。買ったら匂いを嗅いでみてよ。
わが高一番の美少女の愛液かもよ」
男子達が手を挙げた。買う意志を示した男子でジャンケンとなった。
ジャンケンで勝った男子が静江のパンティを手にして、静江に100円硬貨を放り投げた。
チャリンとして100円硬貨が転がっていく。
「早く拾いなさい!」
「何やっているのよ。お前のパンツで稼いだお金でしょ。
借金を返すためにこうやってお金を稼ぐしかないのよ」
静江は、ノーパンのスカートを直すと、教室に床に転がっている硬貨を探した。
机の脚の裏側に光る硬貨を探し、拾った。
手の平に載せた硬貨を見て涙が止めどもなく流れ落ちた。
「静江、これからは毎日、脱ぎたてパンティを男子に買ってもらいなさい。
自分の生活費は自分で稼ぐのよ。ただしお前のパンティはせいぜい100円よ」
静江への性的虐待がエスカレートしていった。
美少女のパンティを男子達は毎日競って購入した。
始業前、登校した静江は教室の黒板の前に立たされた。
自らの手をスカートの中に入れ、パンティを脱いでいく。
足から脱いだパンティを顔の前に持ってクラスメイトに見せた。
静江は、こわばった顔で今まで履いていたパンティを裏返しにすると、
クロッチの部分を拡げて購入を懇願するのだ。
「・・・し、静江の・・・脱ぎたての・・・ほかほかパンティです・・・どうか・・・静江の・・・
あ、愛液で濡れた染みつきパンティを・・・どなたか買ってください。
び、貧乏人の静江のパンティを買ってお恵みをください。」
静江の持つパンティの割れ目があたっていた布の部分には誰が見ても明らかに染みが広がっていた。
毎日、パンティをクラスメイトの目に晒し、購入した男子は静江の目の前で匂いを嗅ぎ、感想を述べた。
静江は死にたくなるほど恥ずかしくてたまらなかった。
恥ずかしいのに、静江の身体は、女の反応を見せていた。
それが同級生達には可笑しくてたまらなかった。
「静江ちゃん、今日も朝からパンティを濡らしているじゃない。
どうして愛液をたらしているのかしら」
「そうよね、さっきまで履いていたパンティをみんなに見られるなんて私だったら死ぬほど恥ずかしいのに、
静江は違うみたいね。喜んでいるのかしら」
(違う・・・違うわ・・・私だってすごく恥ずかしい・・・恥ずかしいに決まっている・・・決して喜んでなんかいない。
喜んでなんかいないのに・・・)
静江は心の中で反論した。でも、どうしてからだが濡れてしまうのか、静江にも分からなかった。
濡らしてはいけないと思うほどに、静江の股間は花蜜をとろとろ吐き出すのだった。
静江の染みつきパンティを100円で購入した男子が、クロッチの染みの部分を鼻に当てた。
「・・・ど、どうですか・・・し、静江の・・・エ、エッチな・・・匂いがいっぱい染みこんだ・・・
パンティ・・・気に入っていただけましたか・・・お、おまんこ汁をもっと染みこませますから
明日もどうぞ買ってください」
静江は強制された言葉を吐いた。恥ずかしい屈辱の言葉だった。
かすれ声で吐く静江の言葉を同級生達はからかった。
静江の味方は一人もいなかった。
クラスメイトにとって、静江を嬲るのは、ゲームを楽しむような感覚であった。


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