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性奴系図31
数日後、同級生の男子生徒が、静江の母親と性交したことを聞かせた。
瑠美に誘われて男子達は圭子と性交したのだ。
「お前の母親なあ、チンポを突っ込んでやったら、いい声出してしがみついてきたぜ。
いきますなんてエッチな声を出されたら、我慢できなくなって思わず射精しちゃった。」
「俺なんか、お前の母親の顔にたっぷりとザーメンをぶっかけてやったぜ。
でもお前の母親ってきれいだよな。
何度射精してもすぐに勃起させる魅力がある女だぜ」
「お前の母親、アナルセックスでもなんでもOKなんだぜ。
お前の母親ってマゾだな。
尻を叩くと、気持ちいいですって喜ぶんだからびっくりしたよ。」
「静江もきっとマゾの血を引いているよな。
お前、毎日虐められて濡らしているもんな。
お前の母親もよく濡らしちゃってさあ。全く似たもの母娘(おやこ)だぜ。」
「それからさあ、浣腸したんだけどあれは面白かったな」
「そう、そう、いっぱい入れてやってさあ、圭子の腹をカエルのように膨らむまで注入したけど、
よくあれだけ膨らむもんだよな。
瑠美さんがまだまだだいじょうぶだって言うもんだから入れたけど、よく耐えられるもんだよ。」
「あれはマゾだからだよ。浣腸だって気持ちいいんだって言っていたもんな」
「ずっと我慢させられて、それが気持ちいいだなんて理解できないよな。マゾって面白いよな。」
「お前の母親ってよく躾けられているよ、全く。」
「ウンチすることをお許しください、ウンチしますからどうぞご覧下さいなんて言っちゃって、
あれは完全なマゾだな」
「俺、すっかり女に浣腸するのが好きになたよ。
うんこを我慢させてさあ、切ない表情で、ウンチさせてくださいって見つめられると本当にぐっときちゃうよな。
何度浣腸しても言い揉んだな。」
「それにきれいな女性がうんこするのって意外と臭くないよな。美人は得だよ。」
静江は、男子達が母親と性交どころか肉奴隷として楽しんだ話をずっと聞かされていた。
女子達もおもしろがってその場で静江をからかう。
「でも、静江のことを話したときは、マゾから母親の顔に戻ったよね。」
「静江のママ、しきりに静江やあんたの弟のことを心配しているのよ。
ずっと連絡させてもらっていないからって泣き顔でさあ、私たちに静江は元気でやっているかって
聞くもんだから、本当のこと話しちゃった。
パンツを男子達に売って生活費を稼いでいるって教えてやったら、真顔になっちゃってさあ」
「そうそう、約束が違うって瑠美さんに食ってかかって、瑠美さん、ひどく怒ったよね」
「でも、鞭でいっぱい瑠美さんに叩かれてさあ、静江につらい目をさせるかどうかは
お前次第だって言われたら、すっかり従順になったよね。やっぱり娘を出されると母親は弱いものよね。
もう、従うしかないよ。」
「静江をよろしくお願いしますって泣きながら何度も言っていたけど、母親の愛は深いって感じたわ。
私たちが静江にもさせるって言うたびに引きつった顔になって何でもいいなりになったよね。
あれは面白かったわ。」
圭子の娘を思う母親の愛情ですら、少女達は笑いものにするのだ。
「それからはすっかり従順になってもう一生懸命、奴隷やっているって感じだったよね。
噴水ショーやめん鳥の芸なんか、必死でやっていたもんね。笑っちゃったわ」
「静江、めん鳥の芸って分かるかな?おまんことお尻の穴にさあ、ニワトリの卵を入れて、
それをコケコッコって泣きながら産んでみせるんだよ。
私たちが次はおまんこから産卵とか、両穴から産卵て言うとその通りにしてみせるんだから
よく調教されているよ。」
「お前のママなんて、4つもお尻に卵を入れることができるんだよ。」
「今度、静江にも見せてあげるね。
お前のママって面白い芸を見せてくれるだから、娘に見てもらうと喜ぶんじゃないかな。
だってマゾなんだから。」
「静江のママって、習字が得意なんでしょ。
趣味でずっと習字をやっているって聞いたけど、今は、変わった習字の練習をしているんだよ。
筆をさあ、おまんことお尻の穴に入れて字を書いているんだけど、それって最高だね。
今度、静江にもママが一生懸命練習している姿を見せてあげるわ。
娘に応援されたら圭子、練習にもっと身が入ると思うわ」
静江は弱々しく首を横に振った。母親をこれ以上辱めないでと悲痛な叫びを心の中であげた。